国語に関しましては、
ゆめさの作文から、
改めて、考察。
すごい❗️
宿題でもないのに
すばらしい
d(^_^o)
わたくし、
ゆめかは、
アクセサリー
つくってるだけだから。
天井に飾ってる??
れいのあれさあ、、、
(ララのつぶやきのことは、
ジジのことを知れば、
より詳しく分かると思うので、
こちらから)
天井にぶらさげ、
表紙にもなるはずの
この作品が、、、
今朝、、、、
そう!
勘のいい人は、
もうお分かりになるでしょう。
ボカーン
バサーって
とんだー
とんだー
とんだー
受験シーズン真っ只中ですが、
大丈夫大丈夫大丈夫🙆♀️🙆🙆♂️
お○○ なんか、いません。
確実に、
とびました(((o(*゚▽゚*)o)))♡
下に誰もいなくて、
よかったです。
やっぱり、とんでないやん
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
その後、
校長になったゆめさ。
当時の作文の考察は、
自由に表現すれば、
なんでもあり。
はなまる💮
教師一年目。
大変なことだらけでしたが、
あったかい、
エピソードもありました。
「先生のおかげで、
娘は、作文を書けるようになりました。
ありがとうございます。」
と、保護者の方から、
お手紙をいただいたり。
何が驚いたか???
何もしていないから(^◇^;)
ただ、きっと、
わたしに伝えよう!
という気持ちで、
表現してくれたんだと思います。
まだまだ、
校長になったばかりの
わたしのこの拙いブログ。
上手に書かないと!
書き方を学ばないと!
と、、、
こんな本まで購入し、
読みました。
一流のライターさんて、
すごい勉強されておられていて、
尊敬します。
この本からの学びは、
確かに学びではありますが、
当時、
作文を書けるようになった
彼女の気持ちが、
今、
なんだか、分かります。
ありがとうございます。
出会いに感謝です。
╰(*´︶`*)╯♡
校長になれたのは、
みかさんのおかげです。
教育とは、
可能性を引き出すこと❗️
コーチングも、
似ている
【勇気ある決断をしたそれからの話↑】