オレンジの宴 (1980's Cleveland Cavaliers) | 助っ人先生のブログ

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子供時代に好きだったプロ野球、MLB、NBA、日本サッカーなどに関するギャラリーと薀蓄

「手持ちでオレンジって何だろう」と考えたのですが、まあ一番まとまって手元にあるのはキャヴァリアーズかなと思いまして、主に80年代中期から終りまでで構成してみました。

 

座長

ワールド B. フリー (旧名:ロイド・フリー)

 

いやあ月代(さかやき)みたいになっちゃってますね~。丁髷付けたらそのまま時代劇に出られそうです。

 

座員のみなさん

J・バグリー、B・ポケット

メル・ターピン、ホットロッドW

L・ナンス父、M・プライス兄

R・ハーパー、D・ヴァレンタイン

 

Shall We Dance? ならぬ Ballet Lesson, Anyone? って感じのバグリーが笑えます。この日ばかりは新旧、存命、鬼籍入、構わず出てもらいました。オハイオ・フライヤーことロン・ハーパーが空を飛ぶ。サーカス団の様。

 

1988-89 チームピン

最上左から:#11 M・サンダース、W・ロリンズ

#43 B・ドアティ、#3 C・イーロー、#31 R・キーズ、#24 C・ダドリー

#18 J・ウィリアムス、#25 M・プライス

#35 P・ハバード、#22 ナンス、#1 ヴァレンタイン、#4 ハーパー

D・ヘルムAC、L・ウィルケンズ監督、B・ウィンタースAC

 

レジー・ギアリーさんよりお言葉

 

1987-88 Squad [末頃]

後列:Nance Sr. が#6を着ている・・・

 

80年代にしばしの別れ