こんにちは。全球団カバーが近くなり元気が出てきた私が本日カバーするのは当時西の強豪として定着しつつあったユタ・ジャズです。球団自体は比較的新しいため、設立から10年ほどはなかなか勝ち越せませんでしたが、80年代に的確なドラフトや戦力補強と逆境に負けない指導者の起用で戦える集団を作り上げました。とりあえず銀枠から見ていきましょう。
#330 故スローン監督、#293 D・ラッド
#290 ハンセン、#287 故イートゥン、#437 J・マローン(90新)
はい。相変わらず先達は西海岸が苦手なようで。未収集は多く:
#285 ベイリー、#286 M・ブラウン、#288 T・エドワース、#289 グリフィス、#291 レックナー、#292 マローン、#294 ストックトン
曲者に仏がちょっと混ざっている感じです。ちなみに時代依存ではありますがスローン監督、キエザAコーチ、ハンセン、イートゥン、ベイリー、ブラウン、エドワース、グリフィスはTTM成功経験あり。事故で失われた物が多いのが残念。別ブランドを加えるとこうなります。
P・ジョンスンAコーチ
#12 ストックトン、#25 レス
#40 M・ブラウン、#30「ブルー」エドワース(UER)
#35 グリフィス、#32 K・マローン
#45 レックナー、#41 ベイリー
有名処ではストックトンが一番難関でしょうか。そして完全未収集は#14 ジョンストン、#15 E・ジョンスン、#24 R・ブラウン、#44 ホセェ・オルティーズ。選手だけで15名の大所帯。やれやれ。
#15 ジョンスン弟
#24 R・ブラウン
#44 オルティーズ(左)
※UER:「未訂正エラーカード」の略。カードはエイヴントだが写真はエドワース。