「倉島玲子油彩画展」
安曇野(明科)の「高橋節朗記念美術館」
南の蔵ギャラリーにて
案内が義兄に届いていて
この「高橋節朗記念美術館」へは、未だ行った事がなかったので
観に行く姉夫婦に、昨日(25日)便乗
朝まで雨が降っていてお天気は芳しくなかったのだが
美術館巡りなら 天気は二の次ってことで
(今日も朝から雨!の日は観桜や花見に忙しいので~~)
まずは、信州新町美術館に立ち寄る
http://www.ngn.janis.or.jp/~shinmachi-museum/art_museum/art-mus.html
展示中の北信美術会の画家たちの作品を観賞
対岸の梅園の梅はすっかり↓葉が茂って~~
↓梅が見頃の梅園過去記事
https://blogs.yahoo.co.jp/supun0707/33856340.html
https://blogs.yahoo.co.jp/supun0707/35624548.html
https://ameblo.jp/siga19194/entry-12447246942.html
https://ameblo.jp/siga19194/entry-12451972391.html
R19を走って安曇野(明科)へ
高橋節朗記念美術館
http://azumino-bunka.com/facility/setsuro-museum/
http://www.city.azumino.nagano.jp/site/setsuro-muse/1931.html
黒と金の幻想的な漆芸術の世界
高橋節郎氏は、現代工芸美術界を代表する漆芸術家で
1982(昭和57)年、穂高町(現安曇野市)では、町出身である氏に、名誉町民の称号を贈呈
それから20余年、その芸術を顕彰し後世に伝えようとする動きが町内で徐々に高まり、氏の文化勲章受章を経て、
2003(平成15)年、高橋節郎の生家のある穂高町北穂高(現安曇野市穂高北穂高)の地に、
安曇野高橋節郎記念美術館がオープンした。
↓旧高橋家住宅・蔵
こちらの南の蔵ギャラリーは入場無料
(作品発表などに利用)
繊細なタッチの郷愁を誘うステキな作品でした♪
↓倉島玲子氏油彩画展過去記事
https://blogs.yahoo.co.jp/supun0707/35501158.html
↓は旧高橋家住宅・母屋
観賞後に美術館の学芸員さんに
近くの美味しい「蕎麦」店を教えて戴き昼食
鬼無里出身というだけあって、店内には
鬼無里紹介のポスターが。。。
私は“とろろそば”を注文
細打ちで美味しかったが
お値段高い これで1、400円はチト高過ぎるだろう!