車中泊ベッド第2形態です。 | 堀田茂之 微力前進!

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1歩1歩、前を向いて進んでいく。
そんななかで楽しみを見つけていけたらイイなって思います。
モノの見かたは1つじゃないからね。。。

 ってことで、読んでみてくださいな♪

ども^^

 

 

 

GW後半でやろうと思っていたことの1つ。

 

それがこの、車中泊用簡易ベッドの改良です。

 

現在はこういう設置型でね。

イレクターパイプの接着はしていないんだけど、出しっぱなしでリアシートは常に畳んだ状態になっているんです。

 

 

でもしばらく使ってみて、リアシート使えた方がいいなぁ。

そう思ったんですよ。

 

なので、新たな案を考えていて…。

 

こんな形でいけるかな。

それでやり始めたのがこちら、

 

目検討でサイズを測って、それを実寸して、

 

グラインダーでカット。

 

シート側の接続部は、パイプをつなげられるタイプになっています。

ここにベット用の板を乗せたら、

 

棚の完成。

 

通常はこの状態で使ってリアシートを出せるようにすればいいかなと。

さらにこの部分のパイプを接着することで強度も出ますよね。

 

イメージとしてはこんなかんじなのですが、このままでは走行時にぐしゃっとしてしまうので何か考えないと…とは思います。

 

 

簡易ベッドにする時は、

 

今までと同じような見た目になります。

 

補強に1本入れることにして…。

 

この写真を撮った時はこれも組み立てにしていたんだけど、グラつきをなくすには補強パーツは接着にして、それを本体に通すという形にするのもいいかもですね。

 

 

 

新たな車中泊仕様

組み立て式簡易ベッド

 

しばらくこれで使ってみたいと思います。

 

それでもしまた新たな案が浮かんだら、それを試してみようかと思います。

 

 

次の使用予定は、たぶん今月中旬かなー。

 

自作

オリジナル

 

その言葉の響きが、また楽しさを増してくれますよね。

 

 

 

それではまたふとん1