【シンガポール生活】8月請求分の光熱費 | 家族でシンガポール移住

家族でシンガポール移住

2023年、家族でシンガポールへ移住しました。

 

 

2023年10月、家族でシンガポールに移住しました。

 

まだまだ不慣れな シンガポールでの生活を綴っております。

 

 

 

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光熱費、今月はいかに?

 

 

シンガポールに移住して、9ヶ月が経ちました

 

現在は、日本に一時帰国中ですが、その間も 夫はシンガポールに残っています

 

今月も来ました、光熱費の請求

 

今回は、夫ひとり分なので そこまで大きな金額にはなっていないはず

 

 

 

 

シンガポールの光熱費事情

 

 

シンガポールの光熱費事情については、こちらの過去記事に詳しく書いています

 

 

 

光熱費のみならず、生活コストなどについても触れていますので、お時間ある時にどうぞ〜

 

 

 

気になる光熱費は?

 

我が家では、8月にクレジットカードから引き落とされる光熱費(7月分)は8月分の家計に組み込んでいます

 

まずはガス代から

 

今回のガス使用量は 6月29日 - 7月29日(31日間)の分が、77kWhで 1,094円 (S$9.90)

 

先月分 77kWhで 2,121円 (S$17.80)と比べると、やっぱり減っています

 

ちなみに電気料金は 同じ期間で 405kWh で 13,371円(S$121.05)

 

先月は、 518kWh で 18,382円(S$154.31)でした

 

ガスは単位が違うので 一概に比べられないのですが、電気料金は日本と比べると 若干高め

 

こちらは先月と比べて 約5,000円の減少

2ヶ月連続で減少、かつ今月は 若干の円高傾向で 日本円に換算しても少し金額が減ったので 嬉しいです

 

ピーク時(24年3月)は、668kWh で S$199.66(当時のレートで 22,485円:現在のレートで 22,055円)だったので、それと比べると 9,113円も減少びっくり

 

最後に水道料金です

こちらも同じ期間で 2.1.CuMで 682円(S$6.17)

 

先月は、6.7CuMで 2,342円(S$19.66)だったので 使用量・金額ともにこちらも大幅減少

 

合計では、先月比で 6,581円(S$59.58)減っていました

ピーク時(24年3月)と比べると、14,618円(S$132.33)の減少

 

この1ヶ月は夫ひとりだったので、それだけでこんなにも違うのかと驚きです

 

来月はまた いつも通りの金額 (27,000円=S$250くらい)になると思います

 

 

 

 

 

2024年の予算進捗率

 

2023年1月-12月までの 光熱費の予算は、

  • 電気 144,000円
  • ガス 84,000円

で設定していました

 

昨年までは  電気・ガス・水道それぞれで予算を組んでいましたが、今年は 「光熱費」としてまとめて予算を組もうと思います

 

シンガポールは SPサービスという会社が一括で請求してくるため、家系としても「光熱費」という項目の方がわかりやすいのです

 

とりあえず、今年の光熱費/月は SG$210/月 という設定で始めてみます、と3月までは 書いていましたが・・・

 

どうも、この金額で収まりそうもありません

 

今のレートで換算すると、SG$210=23,198円ほど

 

東京で暮らしていた時より、光熱費はアップしていますが 物価の高いシンガポールでは仕方がない・・・

 

今月から 予算を$250 (24.8.4時点でのレートで27,616円)に変更しています

 

 

 

 

 

シンガポール土産の定番です

今月の一時帰国では、こちらのアソートをいくつか買って 味をバラして ばら撒き用にしました

 

 


 

 

シンガポールに来てから知った、インド人御用達のブランド ヒマラヤ

このリップクリームは 定番中の定番!

でも今回のお土産には、書い忘れてしまった・・・

次回は必ず!!

 

 

 

こちらも定番✨

エリップスのヘアトリートメントです

嵩張らず、お値段も数百円程度なので お土産に最高