2016 / 10 / 19
阿蘇 西原村の、子育て支援のお手伝いに伺いました。
現地の役場をはじめ、子育て支援室のある「にしはら保育園」と
繋いで頂き、コーティネート下さったのは、
からだ学習塾の、山岡 縁 様
この記事を拝見して、いてもたってもいられなくなり
山岡さんに、メッセージを送ったのが、始まりです。
そのご縁で、今回の 子育て応援活動が、実現できました。
さすがに、お名前が「縁」さま♪ ご縁を頂いたことに感謝しかありません。
ボランティアは、けして「する側」の一人よがりになっては、いけない。
受ける側の、ご都合やタイミング、そして労力も必要なのです。
「ボランティアをしたい人を受け入れるボランティア」
となってしまう事だけは、してはいけないと思っています。
しかしながら、現地の方の ご協力なくしてはできません。
ステキなチラシも作っていただき、役場との連絡など
ご尽力いただき、本当にありがとうございました。
以下のメンバーに加えて
「ベビーフェリス井出」 の院長 井出先生も
駆けつけてくださって、福岡と京都から6名で、お邪魔しました。
にしはら保育園の園長先生は、、ご自身も被災されながも、震災直後より、
保育園を解放され、避難所として地域の方々のお世話もなさっていらっしゃいます。
園長先生のありがたいご理解を頂き
カラーセラピストの草木裕子先生と西村明美先生と神守けいこさんにより
保育園の園児さん40名に対し
「色育」
が実現しました。
たまたま、支援活動で西原村に、いらしていた神守けいこさんは、
草木先生の教え子でいらして
そして、なんとなんと 山岡さんのご親友でした!!
なんというご縁!
山岡さんのお名前が「縁 ゆかり」さんというのも、うなずけます。
園児さんたちの、笑顔に元気を頂いたのは、私たちの方でした。
子ども達の、この笑顔を守るために、親御さんはじめ
周りの大人が、どれほどの努力をされたことでしょう。
頭が下がります。
子育て支援室には、20組の母子が、早くからお待ちくださっていました。
・妊産婦相談・ケア
・産前産後ケア
・骨盤ケア
・育児相談・母乳育児相談・必要に応じて乳房ケア
・赤ちゃん発達相談
・カラーセラピー・折花(紙のディフューザー)
・アロママッサージ(ハンド・肩など)
・MLD(オイルを使わないリンパドレナージュ)
・リンパデトックス・リリースセラピー
など、フルコース受けて頂いた方も。
震災から半年
ご本人の自覚の有無に関わらず
あまりにも大きな恐怖や不安は、身体に刻まれていました。
「お母さん方の 相談内容は 普段の育児相談とは 全く違い
何と答えて良いのか 言葉に詰まる事もありました。
まだまだ お母さん方の心身の疲労は かなりなものだなぁ…と 思いました。」
という、メンバーからの感想もあります。
道路の復旧が、不十分で
支援センターや目的地に辿りつくまで
倍の時間がかかることに、孤立感を感じると
おしゃっていた妊婦さん。
それでも、赤ちゃんを産み育てることには、希望の方が大きいと。
震災が、土地や人々に与えた影響は、まだまだ大きい。
それでも、希望という進む道への光も
見え始めた頃なのでしょうか。
カラーリーディングのセッションでも
それが現れていたようです。
色育での、子ども達の様子をみていたメンバーも
色を 塗る時 目をキラキラさせて 、
子供たちは もう 先を見て生きている感じがしました。
と。
オイルトリートメントも、素敵な簡易セッションルームをご準備いただき
周りから遮断された場所は
リリースセラピーとして、心の解放にもお役に立てた様子。
助産師仲間や他職種の方々と
お互いの得意分野を持ち寄りながら
お一人お一人に関わると、大きな成果が期待できますね。
村の様子をじっくり拝見できないままでしたが
村までの運転と視察の任務を受け持ってくれた主人が
現状を教えてくれました。(軽く職質されたらしいです 笑)
大変な現状だったことが伺えますが
たくましさも感じます。
また、訪問出来るよう、力を蓄えておきますね。
ご自身も被災されながら
支援活動にご尽力なさっている山岡さん
保育園を避難所として、ご提供され、今回も、暖かく迎えてくださった
にしはら保育園の園長先生はじめ、子育て支援室のスタッフの方々には
深く御礼申しあげます。
ありがとうございました。





