鏡を見るたびに気になる頬のシミ。

「最近、シミが濃くなってきた気がする」
「美白化粧品を使っているのになかなか変わらない」
「レーザーをしたほうがいいのかな?」

そんなご相談をいただくことがあります。

でも実は、ひとことで「シミ」と言っても、すべてが同じものではありません。




中でも大人の女性に知っておいてほしいのが、肝斑(かんぱん)です。

シミと肝斑は同じではありません

一般的に「シミ」と呼ばれているものの中には、紫外線の影響などが関係する老人性色素斑をはじめ、いくつかの種類があります。

そして、その中でも少し特徴が違うのが肝斑です。

肝斑は、

・頬骨のあたりに左右対称に見られることが多い
・輪郭がはっきりせず、モヤっと広がって見えることがある
・30〜50代の女性に多くみられる

といった特徴があります。


ただし、見た目だけで自分で判断するのは難しいものです。

「シミだから取ればいい」とは限らない

ここがとても大切です。

シミが気になると、

「レーザーで取ってしまいたい!」

と思う方も多いですよね。

でも、肝斑が疑われる場合は、刺激によって悪化する可能性も考える必要があります。

だからこそ、何のシミなのか分からないまま、自己流で強いケアを続けるのはおすすめしません。

毎日の“摩擦”も見直してみて

昨日のブログでもお伝えしましたが、

クレンジングでゴシゴシする
タオルでこする
強いマッサージをする
気になる部分を何度も触る

こんな日常の刺激も、できるだけ避けたいところ。

特に肝斑が気になる方には、私は**「まず、触りすぎないこと」**をお伝えしています。

高価な美容液を増やす前に、毎日の洗い方や触り方を見直すことも大切です。


50代になってシミが増えた気がする…

「若い頃よりシミが増えた」
「今までなかったモヤモヤしたものが出てきた」

そんな変化を感じる方もいらっしゃいます。

でも、

年齢だから仕方ない

と、すぐに諦める必要はありません。

大切なのは、今のお肌がどんな状態なのかを知って、その肌に合ったお手入れをすることです。

シミを見つけたら、まず「何をするか」より「何なのか」

シミを見つけると、

「何を塗ればいい?」
「どんな施術をすればいい?」

と、すぐに方法を探したくなります。

でも私は、

何をするかを決める前に、まず今の肌を見ること

を大切にしています。

シミなのか。
肝斑の可能性があるのか。
乾燥や刺激はないのか。

お肌全体を見ながら、その方に合ったケアを考えていきます。

シミを隠す毎日から、
少しずつ素肌に自信を持てる毎日へ。

柏崎市でシミ・くすみ・肝斑など、大人の肌悩みが気になっている方は、お気軽にご相談くださいね。