急激に暖かくなり、暑い位になった1日。
明日はまた気温が下がるとか。
春の気持ちのいい気温の日が少なく、暑いか寒いか。ここ数年はちょうどいいと言う日が限られてきていますね。

こういう時期は、心も体も不安定。
私もこの時期の寒さが体にこたえるなと感じています。
環境によるストレスを受けているんですよね。

そんなストレスから解放させてくれる存在が

     香り

CHANEL ココマドモアゼル


柑橘類にジャスミンやローズ。

明るくフルーティーな香り。

こんなイメージの香りです↓

ココ”と“マドモアゼル”という2つの名前が、二面性をもつ女性を想起させます。悪戯っぽくて刺激的、気まぐれなのに愛される、新しい自分を恐れない女性



香りには私たちの内分泌系と感情に深く影響を与える驚くべき力があるのです。香りがどのようにしてホルモンバランスを整え、心の安定をもたらすのか?

香りと脳の深いつながり

香りは私たちの脳の最も原始的な部分である辺縁系と直接つながっています。この部分は感情、記憶、ホルモン分泌を司る重要な脳領域です。


ホルモンバランスの調整


   適切な香りは、ドーパミンやセロトニンなどの幸福ホルモンの分泌を促進し、ストレスホルモンであるコルチゾールのレベルを下げることができます。



1日の終わりに、ひとふきして深呼吸すると 

心が落ち着きます。


香りを味方に。