私は、エステティシャンでもありながらファッションのイメージコンサルタントでもあります。
感性インストラクターという称号も頂いております。実は。
そして、この22テイスト顔分析が大好き。
毎回、診断をしコンサルティングをさせて頂いた後は本当に感動します。
これをお伝えできて良かった〜!
と使命感にかられます。
この診断結果を知らないなんて、もったいない。
22タイプの中からどのテイストなのかを診断。
この度のお客様は
ソフトカジュアル
白や黒、無難なカラーを昔から着ていたそう。
しかし、ソフトカジュアルさんは華やかカラーと多色が得意。
「就職活動の時、若さがないと言われたんです」
「母には地味だと言われました」
それは、なぜか?
華やかな方なのに服が追いついていなかったから
そこにギャップが生じていたから。
違和感があったから、そのような評価になったわけです。
やはり、ファッションとは
自分という人間を表現するツール
自分のキャラを活かした表現をする
ということが調和につながります。
黒い服を着ているから目立たない。無難ではないのです。
その人とのギャップがあればあるほど、違和感を感じるものです。
似合う素材やコントラストの強度、柄の大きさ。
あなたの本質的な魅力をお伝えします
「こういうの好きですー!」
となぜか白黒ではなく華やかなファッション。
本当に自分が望む姿を知る事もできたかと思います。
特にオシャレになりたいわけではないという方にも、ぜひ知ってほしい診断です。
自分の知らなかった自分に出会えるから!
あなたの本当の魅力がわかります。




