クレドポーボーテさんの、モニターキャンペーンに当選しましてサンプルが届きました。


左から

ルージュアレーブル5 ブラウン
ルージュアレーブルブリアン213 ピンク
ルージュアレーブルマット103 レッド
ルージュアレーブルエブルイサン310ゴールド




このマスク時代で1番売れなくなったと言われるリップ。

それなのに、今回クレドポーボーテから全30色も発売されました。


全部が同じ質感ではなく、違う質感で4タイプに別れています。
ツヤ、マット、潤い、キラキラ

日本の化粧品メーカーは、本当に素晴らしい。
技術が高いと感じたし、売れないから諦めて別のものにしようという発想ではなく、だからこそより良いものを作ろう!という熱意がすごく伝わってきた商品でした。


クレドポーボーテは、化粧品メーカーの中でも高級ハイクラスグレードです。
ファンデーションも三万円のものもあります。
リップは、6600円。

小さい頃、伯母が使っていて子どもながらにこのマークをよく覚えていたんですよね。
私もこの化粧品を使ってみたいと、憧れていました。
化粧品が好きなのは、今に始まった事ではなく子どもの頃からだったのですよね。

だから、このマークを見る度になんだか嬉しいんです。
自分も大人になれた気分。←十分大人だわ笑い泣き


103番 レッド のマットリップを塗ってみました。

今までのマットリップは、唇がパッサパサになったり縦ジワが目立ったりしたけれど、スルスルとのびてしっとり心地良い。

もちろん、口紅を塗る前には必ずリップトリートメントをスキンケアの時にしていますよ。
スクワランやシアバターが、乾燥から守ってくれます。これを使ってから、唇皮むけを起こさなくなりました。

シエスタ取扱いリップ美容液
4180円


赤い口紅って、なんだかバブリーに古い印象になったりしませんか?

また、唇だけが目立ってしまって、、など。

なんだか勇気のいる色ですよね。

でも、アラフォー以上のくすみやすい肌色を一瞬にしてパーっと明るくしてくれお肌も綺麗にみえるんです。

だから、一本は持っていたい色。
そして何より気持ちも晴れやかになる。

マットタイプは、肌を柔らかい印象にみせる効果があります

面白い事に、口紅の質感によって肌の印象を変えることができるんです。

マットタイプは、マシュマロのような雰囲気に。

【赤リップをカジュアルに使う塗り方】

赤リップは、なんだかかっちりとフォーマルに見え、それが古い印象に。

それを、Tシャツでも似合う雰囲気にするには。

1、リップブラシで塗る
2、ティッシュで軽く抑える
3、指でアウトラインをぼかす

この方法をすると、自分の唇になじんで血色のような自然な雰囲気になりますよ。

マスクをするから、口紅はぬらない。
というのもわかります。

でも、やっぱり口紅を塗ると元気になれるから私は塗りたいな〜
自分のために。

色々な色にチャレンジして、いろんな顔を楽しみたい。


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