「あの人っていつもお肌がキレイ!」
「いつ見ても調子が良さそうなんだよな〜」

と見える方は、ある術が身についています。

もちろん、睡眠や食事も整っているというところがベースにありますが

いつも、肌調子が良い方は

自分の肌のことをよく分かっている
自分の肌の変化に気づいて対応できている



どういうことかというと

例えば、「生理1週間前から肌が敏感になって、ブツブツがでる」「肌が脂っぽくなる」

とか

春はいつも赤みや痒みがでやすい。

など。

自分の肌に起こりやすいことを、しっかりまずは頭に入れておくということ。

知っていたら予防ができるからです

そして、それに対してスキンケアを合わせてあげる。

何かいつもと違う肌の状態なのに、スキンケアはいつもと同じ。

いつものように、化粧水、乳液を塗る。
365日何があっても同じスキンケアをしている。

それでは、肌調子は悪くなってしまいます。

考えてみてください。

体調のことに置き換えてみると。

「今日は胃がムカムカするな。」という日。
   ↓
ちょっと食事は控えよう。

そんな時に、またガツガツ食べたら?

胃もたれして翌日も調子が悪いかもしれませんよね。

肌も同じなんです。

「赤みがでているー」となったらいつものスキンケアの方法を変えなければなりません。

意外と、「顔をよく見ていなかった。わからなかった。気づかなかった。」といつものお手入れをし、酷くなってからようやく気づき慌てる方は多いのです。

いつも、肌調子が良い方は

自分の肌変化にすぐ気づく
気づいてすぐにスキンケアをその症状に合わせる

ということが自然にできています。


スキンケアアイテムの一つ一つがどんな役割をしているのかを、きちんと知っていることも大切です。
ADSシリーズをお使いの方は、もう一度こちらを読んでみてくださいね。

こんな肌状態の時は、どうしたらいいんだろう!
SOSの時の為に私がいます。

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ドラッグストアの化粧品やネットで購入していると、そんな相談はできませんよね。

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