ただいま~筥崎宮の放生会から、今帰ってきました。
そちらは写真整理があるので・・・
今日は別の話題で!
ひと月前になりますが・・・
長崎県対馬でカワウソが38年ぶりに発見された。

日本政府が「30年以上目撃情報が無い」という理由で、2012年に絶滅を宣言して以来の発見である。
(私も2012年に、カワウソ絶滅の記事を書いていました)
それにしてもふっくらとした体格で、まるで誰かさんみたい(笑)
好感が持てますね^-^
発見したのは琉球大の伊沢雅子教授らのチームであるが、環境省が早速、調査チームを編成し調査に入った。
その調査内容は
1.本当にカワウソなのか?
2.頭数
3.性別
4.DNA調査(日本カワウソ?それともユーラシアカワウソ?)
当然ながら日本カワウソであって欲しいと願っている人が多いのであろう。
しかしDNA調査をしてまで、突き詰める必要があるのであろうか?
(対馬には江戸時代まで日本カワウソが住んでいたという事実があるにしろ)
夢が破られる結果が出る可能性が大きいだけに^^;
古来、日本カワウソはユーラシアカワウソと同種であり、島国となったため徐々に遺伝子情報に違いが出てきたものである。
今回のカワウソが朝鮮半島から泳いできたと仮定すれば、もともとユーラシアカワウソとは遺伝子的な交流があったという証でもある。
(カワウソの遊泳能力は20km程、朝鮮半島と対馬間は約50km・・・それでも海流に乗れば泳ぎつくことも可能らしい)
要するに「そんなに突き詰めて調べなくても、良いじゃ無~い!」って事(笑)
私が2012年に書いた記事のようにユーラシアカワウソでもいいから、また日本各地で野生のカワウソの雄姿を見たい!

だって、こ~んなに可愛いんだよ

現在調査は終了し、9月下旬に結果報告がなされる予定である。