このおもしろさを
私のつたない文章で
果たして伝えることが出来るのか
わかんないけど、
ひとまず書いてみよう
誰か１人にでも伝わればいいなぁ
この前、
右脳左脳診断みたいなアプリで
自分はどちら派か
というのをやったんだけど…
私は
「１００％右脳派」という診断結果で
そこから派生して
岡ちゃんが来たときに語り
そして、
その内容を
旦那のだぁちゃんに話した時のお話。
みなさんは、
右脳派？
左脳派？
ちなみに、
右脳と左脳の違いは
以下の通りだそうです。
お互いを考察すると
私は、右脳派のなかでも
特に右脳ばかりを使う
「右右脳派」だろうと。
直感で感じて直感で行動します。
だぁちゃんは
「左右脳派」かなぁ。
直感で感じて論理的に行動。
そして、
岡ちゃんは
論理的に感じて論理的に行動するから
「左左脳派」だろうなぁと。
ちなみに、
電話の時
耳にあてるほうと逆の脳が
あなたにとって得意な側の脳だそうです。
（右脳→左耳に受話器をあてる）
私は、これまで
人って同じ仕組みで物事を覚えたり
理解するものだと思ってました。
でも、２人と
学生時代のテスト勉強の仕方とか
記憶の方法とか
普段、聞いたこともない
他人の脳内の
インプット&アウトプットのやり方を
詳しく聞くことで
３人共、
まるっきり違うことがわかりました。
どういうことかというと
（長くなるので、私の場合のみ）
テスト勉強は教科書を眺めるだけ。
記憶はすべて写真のように覚えます
（ここからは、私のイメージだけど）
そして、
右側の脳の上の方に
数センチの大きさの部屋があり、
目で撮影した写真はそこに入ります。
瞬時に収納されます。
１ヶ月ほどは
撮影した全ての写真がありますが、
それ以降は
部屋（脳）の容量分の
決められた枚数しか残されません。
また
過去の写真の中から
何を残し
何を保存するかは
私には決められません
ですから、
私はいつも
記憶が点のようで
（保存された写真を見て思い出すので）
事細かに覚えている場面と
写真が消されていて
記憶喪失かのように
参加していたことすら
思い出せない場面とあります。
テストに限って、簡単に言うと
テスト範囲が決まっているテストは
ろくに勉強しなくても
いつも満点に近い成績。
しかし、
テスト範囲がない
（もしくは、広い範囲の）場合は、
いつも悪い点数をとっていました。
ドラえもんの「暗記パン」のように、
すぐに暗記出来るけど
すぐに忘れてしまう感じでしょうかね？
いつもカンニングペーパーを
持っているようなものだったので
未だに勉強の仕方がよくわかりません。
同時に
確実に長く記憶しておく方法もわかりません。
大事な予定や情報などは
対策として、メモに残しています
右耳を受話器にあてると
（聴力に問題はありませんが）
相手の声が聞こえないような
会話が瞬時に
理解出来ないような感覚もあります。
ちなみに、
他の２人の記憶の方法は
上記の私のそれとは
まるっきり違うものでした。
「覚えたければ何度も書け！」
なんて言う先生がいて
何度も書いたことがあっても
私は覚えられませんでした。
数秒ながめているほうが覚えられました
同じ教え方の先生の授業を受けても
生徒にあう、あわないがあったのは
記憶の仕方が
先生と似ているかどうかってことでも
あったのかな？
だから、利き脳の違う人に
熱くなれ！
心で行動しろ！
相手の立場に立って！
理論的に！
とか、言うのは
そもそも無理な話じゃないかなぁと
感じた次第であります。
また
「こうすれば東大に受かる」
「ノート術」
「驚異の合格法」
なんて類の書籍も
利き脳が逆だったら
あまり効果はないのかなぁと
思った次第であります。
私は、
夏休みがあけると
クラスメートの名前を忘れてしまったり
過去の記憶の中に
記憶喪失な部分が多く
不安に思っていました
霊視してる時は
左よりの脳を使うし
そのままを伝えることが多いので
そもそもあまり記憶出来ていませんが
右脳ばかり使うので
こうなんだろうなぁと
少し自分のことを理解できた気がしました
☆パシンペロンはやぶさ☆
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