皆様こんにちは, スクールIE入江校です。

 

もうそろそろ4月も終わりですね。皆さん待ちに待った(?)ゴールデンウィークももう間もなくです。

中学3年生は修学旅行直後ですが, 今度は家族旅行の計画が立っていたりするのでしょうか?

塾もお休みになるので, 中の人は珍しく長期帰省しようかと考えています。

塾生の皆さん, お土産をお楽しみに。

 

 

さて, GW明けたらもう中間テストが2~3週間後(早い所だと1週間後)くらいになりますね。

皆さん新学期始まって調子はいかがでしょうか?

最初のテストでガッツリ点をとって, はずみをつけたいところですが…。

昨日の学習習慣の記事を読んで, 実際に計算, 単語の基礎トレーニングを始めて下さった方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?

 

中の人も最初は「計算ミスなんて気を付ければいいだけでしょ」とか「単語なんて勉強していれば覚えていくでしょ」なんて軽い気持ちで考えていたのですが, 現実は違いました。

 

・応用問題が分かっているけど, 計算を遂行する能力がない…

・文法が分かっていて, どこにどのような単語を入れればいいのかはわかるけど, 肝心の単語が分からない…

・勉強し始めたはいいけど, 分からなさすぎて何から手をつければいいか分からない…

 

というような生徒が過去には「わんさか」いたのです。一人二人三人…そんなもんじゃありません。「ほとんど全員」と言っても過言ではない。

さて, その状況でテストを受けたらどうなるか…

 

詰みですよね。分かってはいるけど点にならない, ということになってしまいますよね。

それを防ぐためには, 毎日5分でいいので基礎トレーニングを継続することが大切です。

基礎トレーニングは始めてすぐに結果が出るものではありません。

「時は今」

「本気でできるようになりたいなら基礎の基礎が一番大事」

この二つを心に留めて取り組んでほしいとおもいます。

 

 

また, ここからが本題ですが…

「最初の中間テストはまさに上記の基礎力を高めるためのテスト」

になっています。

 

中学1年生~3年生まで, 学年が上がってからやったことと言えば

数学…計算, 文章題の基本問題

英語…be動詞関連, 時制(過去, 現在, 未来)関連, 過去分詞…

などなど, 「基礎の基礎」ばかりだったと思います。

 

つまり, 各学年最初の中間というのは「このテストではしっかり点数を取って次に進んでね!」

という, 「学力を上げるためのファーストステップ」になっているわけです。

(社会や理科はまた別物ですが…)

 

従ってこの中間テストへの対策をしっかり行っていくことは, 定期テストへの対策だけでなく,

この先ずっと…入試も・・・大学入試に対しても…有効な対策になっていくわけです。

 

具体的に何をすれば良いかというと,

 

・GW中にはテスト範囲の学校ワーク(習った範囲)の1周目を(ノートに)終わらせ,

最終的に3周できるように準備を進めておく。

・その際にワークに○×チェックをしておき, 「苦手なところは特に何回も」できるようにしておく

・英語の教科書は暗唱できるまで音読

 

といったことでしょうか。

 

もし自力でのモチベーションアップや管理が難しそうだと感じたら, 塾の助けを借りるというのも選択肢のひとつかと思います。

(このブログであまり宣伝らしきことを書くのは嫌なのですが, 心からそのように思っていることなので書かせて頂きます。)

 

いずれにしても, この時期のテストの内容がきちんとできていないとこの一年は少々厳しい戦いを強いられることになると思います…。

塾に通うという選択をするにせよしないにせよ, しっかり自分の目標点を定め, それに向かって進んでいってほしいと思います。

 

まとめます。

「基礎の基礎が一番大事」

「今このときが一番大事」

 

定期テスト一か月前という少々早めの時期ですが, 皆様の健闘をお祈りします。

 

 

 

皆様こんにちは, スクールIE入江校です。

 

今日は学習習慣のお話をします。

 

 

いきなりですが, 皆さんは毎日どれくらい勉強していますか?

30分?1時間?・・・・15分?

経験則ですが, それくらいの人が多いと感じています。

 

 

「どーせ勉強時間増やせって話だろ」

いや, まあ間違ってはいないのですが, 今日お願いしたいのは時間ではなくむしろ内容です。

 

 

簡単です。

「毎日5分ずつ, 計算練習と単語の音読&書き取りをしてほしい」

ただそれだけです。

 

「5分って短すぎやん?」ってなるかもしれませんが, 考えてみてください。

 

 

英語の教科書は見開き1ページで1partになっていると思いますが, 5分あれば1part分の書き取りができてしまいます。

1週間やれば定期試験1回分くらいの単語の書き取りが出来てしまうわけです。

定期試験と定期試験の間は大体1.5ヶ月くらいありますから, 6回ずつくらいはできるわけです。

一日たったの5分です。

 

一発で覚えようとするより, 「うろ覚えのときにもう一回やる!」を何度も繰り返した方が効率よく覚えられるケースが多いので・・・定期試験直前に10回ずつ書き取る(=50分かかる!)くらいなら毎日1~2回書き取って, 何度も何度も繰り返した方がいいのです。

 

ただし, 手の筋肉を鍛えたいわけではないので・・・「覚えよう」という意識で書き取って下さいね。

 

 

計算も1日5分練習してみてください。

今, 1ページ分の計算に5分かかっているとします。

1日1秒短縮できたとします。

半年後にはそのページが何分でできるようになっているでしょうか?

 

2分ですね。半分未満ですね。

 

考えてみてください。学校の宿題が今の約半分の時間で終わっているという状況を。

もの凄く楽じゃないですか?

 

英語のワークをやるのに一々単語を調べないといけない・・・。効率ガタ落ちですよね?

 

 

簡単に言って, 「学習成果=勉強時間×効率」です。

「効率=やる気×解く問題の質(一問から得られるもの)×スピード」です。

 

一問から得られるものを増やす, というのは自力ではなかなか難しいかも知れません。

毎日5分の基礎トレーニング。大変だと思いますが, メリットは大きいと思います。

 

 

まとめとして, (受け売りの言葉ですが), 次の言葉を載せておきます。

「努力の微差は結果の大差を生む」

こんにちは, スクールIE入江校です。

 

本日, 研究会の本番がありました。

 

メインは数学と国語で, 国語に関しては

「問題解決に必要な能力とその能力を鍛えるための教材,どのくらいのペースで進められるか」

というかなり具体的なところまで話し合うことができました。

 

数学に関しては, 「今だけでなく, 一生使えるイメージを作ろう(=本質を掴まえよう)」というテーマで話し合いました。

 

たとえば, 5x+3x=8x のように「同じ文字なら足し算できる」というのは誰でも知っていることですが, ただそれだけを暗記して

「5x+3x=8xとax+bx=(a+b)x」を別物だと考えてしまうのは少々もったいない。

 

今日は, そのようなテーマで話し合いました。

 

 

 

「自立している」「知識を活用する意識がある」「本質をつかむ能力がある」

 

 

5教科の勉強を通して, このような力を育てていく。

そのための具体的な方策を, 一人一人の生徒にあわせて考えていく。

その場その場で考える(≒運任せ)のではなく, 切れる札をいくつも用意し, 状況に応じて使っていく。

 

まずはその状態を目指して, 我々も成長していきたいと思っています。

 

 

 

 

 

話は少し変わりますが, 生徒の皆さんにもお願いしたいことがあって…。

「たまたま見たことある問題だから解ける」で満足しないでください。

「この問題で聞かれているのはAの能力だ。自分はすでにAの能力は習得しているからこの問題は必然的に解ける」という状態(=問題の核が掴めている状態)を目指して下さい。

 

もちろん険しい道のりです。膨大な量の演習が必要だと思います。

 

しかし, そこを超えれば必ず自信が付きます。

「できるのは必然」だからです。

 

「必然的にできるから」他人から信頼されます。

「必然的にできるから」何回やっても失敗しません。

「必然的にできるから」忘れるということがありません。

「必然的にできるから」不安に思う必要はありません。

「必然的にできるから」自分を信頼することができます。

 

もう一度。

「偶然見たことある問題だからできた」で満足しないでください。

「この問題で問われている能力は分かっている。自分にその能力が備わっているのも分かっている」という状態を目指して下さい。そのために勉強して下さい。

 

 

我々は, その状態に至るまでサポートする準備をしてお待ちしています。