成年後見制度、一回だけ使えないの? | 終活・尊厳死を支援

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こんにちは。幸せ終活アドバイザー 札幌の行政書士 岡田七枝です。

最近は、熱くなったり寒くなったり、落ち着かない天気と気温ですね。

そろそろ、ガリガリ君が美味しい季節は終わりでしょうか。



それでは、本日の本題です。

「使い始めたら死ぬまでやめられない」と言われている成年後見制度、以前からいろいろと問題点があがっていますね。

🍀利用を申し立てたら、取り下げられない
🍀利用を途中でやめられない
🍀使い勝手が悪い

民法は法務省、制度の運用は最高裁、利用促進は厚生労働省、このように所管がまたがっている為、最高裁が「後見人の交代を柔軟に認めたり、財産額ではなく業務内容に応じて報酬を算定したりする方針」を打ち出しても、ほとんど変わっていないと言われています。

そのため、政府が制度を見直す方針ですね。「家を売ったり、相続のときに専門職に業務をお願いしても、終了したら利用をやめることが出来るように。」これは、多くの方々が求めていることですね。

必要なのは「契約」をしたり、「相続手続き」のときだけ、そのたった一回のために一生後見人がつくなんて、非常に不自由ですね、普段の生活では困っていない方も多いわけですから。

しかし、実現には8年くらいはかかると言われていますね、待ち遠しいですね。

みなさんは、困っている事はありませんか?法律に直接関係ないようなお話でも、お気軽にお問い合わせください。

後悔しない人生へのトビラ「行政書士SGO」