あなたは、こんな風に思ったことはありませんか?
「訪問診療をしていて、話をじっくり聞いてくれて、すべてをお任せできるお医者さんっていないかな」
昨日私は、お医者さんによる「訪問診療と看取り」の、講演会に行ってきました。
訪問診療を、専門になさっているお医者さんのお話は、ほんとうに心強いお話でした。
「通常、点滴や輸血が必要な場合は、病院に来てくださいと言われますよね?! でもこれって、終末期の患者さんにしてみれば、一歩外に出るのさえ大変なこと。
それなのに時間をかけて、病院にいかなきゃいけない。残念ながらこれが現実なんです。だけどこれじゃあいかんのです!」

先生がおっしゃっていました。「病院は、亡くなる直前は全員が、機械のモニター画面を見ています。そして亡くなって初めて、患者さんの顔を見ます。
しかし、あるホスピス病棟では、ベットを囲んでいるみんなが本人を見ていて、手を添えていました。
私は1000人以上を看取りましたが、初めての経験でした。病室に入った瞬間、ほんとうに驚きました。
不謹慎かと思いましたが、写真を撮らせていただきたいとお願いして、快く承諾していただきました。
みなさんも、納得のいく病院や施設を見つけてくださいね。」
そういって、スライドで1枚1枚、お写真を披露してくださいました。
優しさがにじみ出ているお医者さんでした。私も、そして私の家族にも、何かあったらお世話になりたいと思う先生でした。
実際の医療現場での様子って、なかなか知ることが出来ないですよね。
このようにお医者さんに直接聞かせていただける機会は、ほんとうにありがたいです。
自分の命を預けるお医者さんがお優しい方だと、ほんとうに嬉しいですね。
「自分の人生は自分で責任を取りたい」そんなあなたの想いを形にするお手伝いをしています