こんにちは。自分らしく生き抜くための、人生アドバイザー 札幌の行政書士 岡田七枝です。
皆さんは、学生時代どんな教えを受けてきましたか?
私が中学生の頃は、おもいっきり学歴社会でした。
しっかりと勉強して、いい高校に入って、いい大学に行けば、いいところに就職ができて、必ず幸せになれる。
だから勉強しなさい。
親や先生から、こう言われて育ちました。
しかし、高校生の頃、バブルが崩壊しました。
求人数も極端に減り、就職率が毎年低下。
苦労して就職しても、大手の企業も、どんどん倒産し、信じていたものが、根底から覆されました。
いい大学に行って、いいところに就職しても、安心できなくなってしまったのです。
「幸せになれる保証」が、無くなってしまいました。
まじめに勉強さえしていれば、明るい未来が約束されている。
苦しむのは今だけ。
今、苦労しておけば、後の人生は楽になる。
バブルの時代を知っているだけに、そう信じて疑わず、やっと勉強から解放されて人生を楽しめるはずの時期に、ことごとく苦労するはめになってしまいました。
私は勉強が嫌いでしたが、まじめに勉強してきた人たちは、本当にショックが大きかったと思います。
しかも、私のように勉強が苦手だった人たちは、あまり就職先にこだわらず、とにかく就職さえできればいい。
という考えも正直ありましたから、高望みせず、比較的正社員として就職できた友人は結構いました。
しかし、レベルの高い高校や大学に進んだ人たちは、やはり「私は、こんなところに居るような人間じゃないんだ。」
そう思って、躊躇しているうちに就職先は、どんどんなくなっていきました。
きっと、まじめに頑張った人ほど、バカを見る時代だったと、言いたいでしょうね。
間近で見てきた私には、痛いほど伝わってきました。
そういう経験をしてしまうと、何を信じていいのかわからなくなり、人生の立て直しにも、時間がかかって当然だと思います。
自分の未来も、イメージを掴めず不安な毎日。
それでも、気が付くと、親はどんどん年老いていく。
私と同じ世代の方は、こんなふうに不安が重なって、息苦しくなっていませんか?
私は最近、葬儀場の見学に行ってきました。
「人は、必ず死ぬ」
ああいう場所に行くと、現実を思い知らされますね。
親も、そして私も、いつか確実に死ぬ。
「やっぱり終活って、しといた方がいいのでしょうか。」
「するとしたら、どこまでしておけばいいのでしょうか。」
行政書士の私が、今さらこんなこと言うと、怒られますね(;^ω^)
というわけで、自分らしく生き抜くための「明るい終活の場」を設けます。
今月は、「悔いのないお見送りをしたい方、してほしい方のためのおしゃべりタイム」を開催します。
現代の様々な「葬儀形態」に興味のある方や、詳しい方、または知ることでスッキリしたい方、そんなあなた、楽しくおしゃべりしながら、情報交換しませんか?