こんにちは。幸せ終活アドバイザー 札幌の行政書士 岡田七枝です。
無事に退院しました。
多くの方々に励ましていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
応援してくださった方々、本当にありがとうございました♪
救われました(^^)

毎日、欠かさず励まし続けてくれたサンタさん♪




物質的に支えてくれて、ホッコリを届けてくれたサンタさん♪




神社に足を運んでくれたり、ツキに恵まれ幸福が訪れるように祈ってくれたり、お守りカードを引いてくれたり、連日おもいっきり応援してくれたサンタさん♪





パワーあふれるお花の写真を送ってくれたり、動画で笑わせてくれたサンタさん♪

おすすめの音楽を教えてくださったり、ハプニングが起こったときに話し相手になってくれて、ほっこりリラックスタイムをくれたサンタさん♪

そして、同室の方に恵まれた入院生活でした。
ちょっとしたハプニングがあったときに、リンゴジュースをいただいちゃいました♪
ずっとお優しい方だったなー(^^)
この同室の方のおかげで、本当に救われた入院生活でした。そうそう♪
よく、同室の方のイビキで苦労したお話ってたくさん聞きますよね?
私も、感覚過敏があるので心配していましたが、ちょっと面白い経験をしました。
入院初日、どこからともなく工事現場の音が聞こえてきました。
「へー、夜から工事?病院の近くで?夜遅くにお疲れ様~」って思っていたら、違う違う。
同室の方のイビキだったんです(^^)
そして別の日には、冷蔵庫のモータ音が聞こえてくるじゃありませんか。
「え?昨日と違うイビキの音色?明日はどんなイビキを聞かせてもらえるの?」
すでに私は、次の日の音色が楽しみになっていました(^^)

バイクの音の日もあったり、なんとビートを刻む日もあったんです。
おもわずリズムに乗ってしまいました♪
まさかイビキのリズムに乗って、体ごとスイングしそうになる日が来るとは。
ベッドでひとり、さすがにノリノリになるのを抑えました。暗い病室でついつい面白くなっちゃった(^^)
イビキが聞こえない日は「あれ?今日はイビキ聞こえないな」と思っていたら
次の日「私昨日は眠れなかった、お昼に寝すぎちゃった」って(^^)
「だからイビキが聞こえなかったんだー」って思いました。
コロナ禍でカーテンを開けてはいけなかったので、カーテン越しにたくさんお話させていただきました。
いろいろ楽しませてもらったなー♪
またどこかでお会いしたいな、お互いに元気な姿で(^^)

さらに今回の入院生活では、病院の方々には本当に救っていただきました。
医療従事者の方々を本当に尊敬します。
ありがたく感じながら、これからもご自身のお体も大切にしながら頑張っていただきたいなと思いました。
手術の次の日に担当になってくださった看護師さん、寄り添ってくださってとっても助かりましたが、廊下を歩いているときやナーステーションにいるとき、なんとなく看護師さんご自身も辛そうで気になりました。
今日も働いていらっしゃるのかな?大丈夫かな?お休みの日はゆっくり休めていると良いな。
今回私は、「日にち薬」「時間薬」「人薬」って本当にあるんだなと実感しました。皆様に救っていただきました。
関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
今日も、皆様が笑顔でいられますように感謝を込めて(^^)
