そんな私は昔、
自分のことを「可愛い」とか「キレイ」「女性として魅力がある」とか
認められませんでした。
言われることがあっても
「言われるってことは、本当にそうなのかな？」
「私って可愛いのかな？」
って思ってました。
可愛いとキレイだと女として魅力的だと
同性から
「妬まれる」とか「嫌われる」と思ってたんですよね。
そーゆー発想が、いらないなって今は本当に思います。
どんどん可愛くなればいーし、どんどんキレイになればいーし
もっともっと妬まれたり嫉妬されたりタイシタコトナイじゃんとか
言われればいい。
だって私は
可愛いもん。
魅力あるもん。
美しいもん。
誰になんて言われたって、「ヘーーーーーー。」としか思いません。
というか自分自身で認めてしまえば
「可愛いね」「キレイだね」「魅力的だね」
そんな言葉しか聞こえてきません。
本当に、美しさに関しては
強靭な精神力があるんですよね、私（笑）
それは容姿じゃなくて、中から溢れるオーラのようなイメージで。
可愛らしさ、ミステリアス、色っぽさ、キレイ・・・「私って、サイコーだな」って思います。
そこだけは、絶対的にブレないんですよね。
「私って可愛くないかも」とか「キレイじゃないかも」とか
思うことって今はないです。
（多分年齢を重ねても変わらないと思う）
このメンタルが他でもあったらいいのにと思います（笑）
内面は意外とブレやすかったり打たれ弱かったりするときがあるので。
特に疲れてる時とかね、うん、今。笑
どんどん妬まれればいーし
嫉妬されればいい。
だって届きませんもの。
さらに輝いちゃいますもん。
うーふーふー。
この世に性格うじうじブスは存在しても、魅力がない人は存在しません。
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