???間取図 第?案 ~甦れ不死鳥の如く~ | 奇人弁護士、家を建てる

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大阪で土地を買い、家を建てるまでのブログです。
奇人なので建てる家にも色々とおかしなところがあるかもしれません。

クリスマスですねークリスマスツリー

 

 

 

 

 

長男(1歳3か月)がなかなか寝ないので先ほどベビーカーに乗せて連れて行きました。

 

 

 

 

 

サンタ狩りに。

 

 

 

 

「生きのいいサンタ捕まえるぞー!!」

 

「あー!」

 

「捕まえれば一年間プレゼントもらい放題だ!!」

 

「きゃーい!」

 

「生きて帰れるとは限らん、母に今生の別れを告げよ!!」

 

「あちゃもー(?)!」

 

 

 

気合十分だった割に、外に出たら速攻で寝ましたけどねぐぅぐぅ

 

 

 

 

 

この3週間、連続で金曜日を休みにして住友不動産の打ち合わせに行ってました。

さすが暇な自営業。

 

リアルの方の打ち合わせはだいぶ終盤に来ております。

 

 

 

さて。

 

前回の記事で、

「気になっている点の妙案が出てこないから諦めて1/50間取図に進んだ」

という話をしました。

 

 

 

 

 

 

 

すまんな、あれは嘘だ。

 

 

 

 

 

 

いや、1/100間取図を打ち切って1/50間取図に進んだのは本当なんですが。

 

 

 

たとえ時計が試合終了の時刻を刻んだとしてもそのくらいじゃ諦めませんよ。

 

M-1だって持ち時間の4分過ぎても軽く見逃される時代なんですから。

 

追い込まれれば追い込まれるほど真価を発揮する男、それがシド。

 

 

 

こいつがロスタイムに放った起死回生の一発だ!

 

オラァ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは1階のSCL。

 

第9案で触れた一般的なSCLの欠点を可能な限り取っ払いました。

 

この案では2枚の吊り戸がポーチ側の戸袋に収納される形になっています。

普段家族だけで使うときは吊り戸を全て収納。

これによって幅3マス弱、奥行4.5マスの広大な玄関スペースが生まれます。

家族玄関というものは作らず、住人である家族が広い玄関を100%生かして使うことができるのです。

 

来客時には雑多なものをSCLに放り込んで吊り戸を閉めてしまいます。

一瞬でスッキリした玄関が登場します。

閉めた状態でも幅2マスを確保、ホール奥は3マスの幅があるので十分でしょう。

 

当然、ホールから土間に降りることなく靴を取り出して履くことができます。

土間の奥にはベビーカーや子供の外遊び道具をしまう予定。

そしてSCLの外、階段の手前に棚を作ることにしました。

ここに物置スペースを作っておけば何かと役に立つはず。

 

 

何とかとんちに頼らず自力で解決することができましたよ。

 

あー、よかったよかった。

 

 

 

続いて1階キッチンシンク横の収納。

 

第10案で触れた、制震ダンパー壁を縦横3つずつ設けなければならないというアレですね。

ここは1階トイレ前の手洗いをなくすことで縦方向の制震ダンパー壁を3枚作り出しました。

そして同時に和室側に出っ張っていた吊り押入を玄関側に押し込んでいます。

こうすることで和室の有効スペースも拡大。

 

つーか最初からトイレの外付け洗面台なんか作らなきゃよかったんだよ。

うちは外から帰るたびにいちいち手を洗う習慣なんかないんだし。

トイレ内手洗いかキッチンで十分十分。

 

 

というわけで古代の出雲大社を再建する必要もなくなりました。

ただこの位置に収納があれば便利なので、キッチンと高さを合わせた収納を作る予定にしています。

 

 

 

そして3階子供部屋の分割方法。

 

どうやって間に耐力壁を持ってくるかをこれまでずっと考えていたんですが。

逆に考えればよかったんですね。

耐力壁の空きをどう分断するかではなく、空きを4マスに抑えてしまうという発想。

シド邸は階段を通常より少し広げた1.25マスにしているんですが、これが生きました。

 

南側の子供部屋の角に1.25マス幅の納戸を設けることで耐力壁の空きがジャスト4マスに。

 

しかもこの納戸の幅が階段の幅と同じなので鏡合わせのような線対称の2つの部屋が誕生する。

 

さらにさらに、第11案で言っていたシアタールームからの音漏れ問題も完璧に解決されてしまうという。

 

 

 

 

 

すごいぞ!

 

 

ラピュタは本当にあったんだ!!

 

 

 

 

 

というわけでやっぱり正解の形は存在してました。

 

シドの直感は正しかった。

 

うーん、やっぱ最後に一番頼れるのは自分自身だわ。

 

 

 

 

というわけでモヤモヤをスッキリさせて1/50間取図に進むことができるようになりました。

 

次回からは各部屋のこだわりポイントや要注意ポイントを少しずつ拾い上げていきたいと思います。