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サッカー・キリンチャレンジ杯2010(7日、大阪・長居陸上競技場)日本代表は世界ランク15位のセルビアと対戦し、0-3で完敗した。最後まで攻めの 形が作れず、ディフェンスは脆さを露呈。ふがいない試合内容に、詰め掛けた満員のサポーターから容赦ないブーイングが浴びせられた。【引用:2010年4月7日 サンケイスポーツ】
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同日の巨人木村コーチのニュースのほうが優先度が高かったので、このニュースは翌日の今日にしました。
多分日本代表を応援するサポーターのみなさんは先々月の東アジア選手権の成績で、日本代表にはどこかしら不信感を持って、今回の親善試合を観ていたと思います。「あ~あ~やっぱりダメだ」と思ってしまいましたでしょうか?
この試合をリアルタイムに観ていないのでテレビのダイジェスト・ニュース記事のなかでしか判断できませんが、過去にワールドカップ代表メンバーを決める直前の親善試合でこんなに不安要素になったのは思いだせないような気がします。試合後の中澤のコメントのように「今回の敗戦を冷静に受け止め、前に進まなければならない」として次に行くしかないでしょうが、W杯出場国で格上であってもベストメンバーでない布陣(国内組みのみ監督補佐が指揮)の相手には、もう少し最小失点に抑えてほしかった気がします。
逆に日本の今回の布陣で気になったのはDFでスタメンで出場した横浜Mの栗原(勇蔵)ですが、この直前になっての新しい選手の起用はどうだったんでしょう?闘莉王の代替としての抜擢でしたが、フィジカルの強さと体格は闘莉王には負けず劣らずと思いますが、連携的にはどうだったんでしょう?闘莉王が体調的にも安定しないし、世界の強い体型の選手と競り合うなら、高身長でヘディングも決めれる選手がもう一人いてもいいなと思いました。。。が?前半で交代させれてしまったということは、どうやら前半の2失点は栗原が抑えるべきDFラインの裏を突かれ・・・?ダメでしか・・・・。
別のニュースでは3バックに戻すか、現状維持の4バックで行くか悩んでいると報じられています。メンバーを欠いた時のために3バック?層を厚くして4バック?・・・この段階でDFラインまで悩んでいいんでしょうか?こうやって思い起こせばトルシエ時代の“フラット3”が懐かしく、頼もしく思いました。
フランスW杯のときに岡田監督が急きょ仕切ったときも、本番の直前で急きょ3バックにシステム変更し、勝ち星ゼロのボロ負けをした過去がありましたが、今回もとっても嫌な予感がしますよね。
個人的には去年の得点王の前田遼一とか清水の上位を牽引している小野伸二とか試してみればと思い、いろいろと言いたいことがありますがキリがないのでここまでにします。これで次はもう代表発表ですか・・・。昔トルシエのときにも実施したように今月どっかの海外のクラブチームと対戦できないですかね?代表発表はゴールデンウィーク明けですが、あと一回実戦したほうがいいなと思います。


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2日に行われたプロ野球・広島―巨人戦前のノック中にくも膜下出血で倒れたプロ野球巨人の木村拓也(きむら・たくや)内野守備走塁コーチが7日午前3時 22分、入院していた広島市内の病院で死去した。37歳だった。通夜は9日午後6時30分、葬儀は10日午前11時から広島市西区南観音8の10の8の平安祭典広島会館で。喪主は妻由美子さん。 
木村コーチは2日午後5時半ごろ、広島市南区のマツダスタジアムで試合前練習のシートノック中に突然倒れ、心臓マッサージなどを受けた後、病院に運ばれた。くも膜下出血と診断され、意識不明の容体が続いていた。 【引用:2010年4月7日 asahi.com】
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「えぇ!!??」という困惑はしたのですが、くも膜下出血という病名では(生存は)ちょっと難しいかな、、と心で思っていましたが、やはり訃報を聞いて驚きました。なんていったって去年まで現役で活躍していた選手です。まだ30代で、持病や大きな怪我も無かった選手でした。
今日、木村コーチの訃報ニュースと同時にくも膜下出血のついての解説が報じられていました。くも膜下出血は年間1万人以上の死者を出していますが、実は30代含めた若年層にも多く、同じ脳の病気で脳梗塞との比率は30代で8:2と圧倒的にくも膜下出血が多いそうです。本人の単身赴任のストレスや現役時代と変わらずヘビースモーカーでの生活習慣が原因かとも思ったそうですが、専門医いわく直接の因果関係はそれほどないそうで、遺伝的要素があるそうで、前兆がなく、今回の木村コーチのように突然倒れるそうです。

個人的には広島に“キムタク”って同姓同名の選手がいるというを知ったのが初めてですが、巨人に移籍してから知名度が急上昇して、いぶし銀の活躍をしてきました。オールラウンドプレイヤーはチームで非常に重宝され、自分のなかで内野外野ができればオールラウンドプレイヤーだと認識していましたが、木村コーチはさらにキャッチャーまで経験したスーパーオールラウンドプレイヤーですから今年からのコーチとしての手腕は気になるところでした。さらにスイッチヒッターで躍動のあるバッティングで長距離砲で集まる巨人にすごくバランスを作った貴重な選手だったと思います。いつだったかの本人のヒーローインタビューで怪我人続出のときで低迷しているときに、涙ぐみながら「自分がやってやろうと思った」というコメントから、「自己犠牲が出来る選手」と評される選手だったことが良く分かりました。そして今日のセパ全試合の試合開始前に黙祷をささげられ、木村コーチの功績も改めて感じました。

しかし今年に入って日本のプロ野球ではオリックスの小瀬選手・日本ハムの小林コーチと、現役チームメイトの急な死がちょっと目立つ気持がします。昨年はMLBでも交通事故に巻き込まれて急逝した選手を思い出しました(エンゼルス・エイデンハート投手)。チームとしても悪い流れにならないようにレギュラーシーズンを戦って欲しいと思います。
残された奥さんと3人のお子さんが気の毒です。木村コーチのご冥福を心よりお祈りします。

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 米大リーグ、エンゼルスの松井秀喜は5日(日本時間6日)、本拠地エンゼル・スタジアムで行われたツインズとの今季開幕戦に「4番・DH」で先発出場し、決勝タイムリーと移籍第1号本塁打を放つ活躍を見せた。エンゼルスは6-3でツインズに勝利した。【引用:2010年4月6日 スポーツナビ】
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松井ネタを取り上げたかったので、このタイミングで取り上げたいと思います。個人的に海外で活躍する球技スポーツ選手はそのリーグで一番強いチームで第一線で活躍しているのを望んでいました。同時にヤンキースで活躍している松井は日本の誇りだと思っていたと思います。そのなか昨年の松井のヤンキース退団は驚きと同時に、「もったいない!」と思った人も多かったと思います。
でも松井本人は「守備につけてリズムを作りたい」というプレイのこだわりをしっかり持っていることを名言した会見を聞いて、すごくホッとしました。DH限定であれば、引き続きヤンキースでのプレイを約束されていたのに、それを捨てて、守備ができてレギュラーポジションができるところへ移籍したことは本人の決意をすごく感じられました。逆にブランドや高給料に依存していたわけでないということも知ることができ、ますます松井を応援したくなりました。
そして先日のオープン戦で守備に着いて、ゲーム終了後の会見で「これが普通だ」というコメントを聞いて、守備につけることが本人の喜びであることが確認できました。最近松井の守備機会を見ていなくて、忘れられていますが、松井もかなりの強肩で本塁のクロスプレーも結構刺しています。ぜひ今年はバットのほうに加え、レギュラーシーズンでの守備での活躍も楽しみにしたいと思います。
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メッツのキャンプに、マイナー契約の招待選手として参加している高橋尚成投手(35)が、今季開幕からメジャーに昇格することが明らかになった。ミヤナ・ ゼネラルマネジャー(GM)が、同日のオープン戦後に高橋本人に伝えたと、代理人が明らかにした。35歳のベテラン左腕が夢の扉をこじ開けた。【引用:2010年4月5日 サンスポ】
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正直言うと、(メジャーは)難しいのかな?と思っていましたが、あらためてメジャー昇格をきいてとてもうれしかったですね。やっぱり同級生アスリートはジャンルを問わず活躍がうれしいですが、この年になって(全盛期を超えてから)高い場所に挑戦して、さらに活躍のチャンスを獲得できたのは、本人も喜びが大きいようでブログに喜びを爆発させていたそうです。同級生でメジャーで活躍している投手は上原・川上・岡島、そして野手は松井(稼)。今年の日本人メジャー計14人中同級生がこれで6人で約半分!!ぜひ一人でも多く一年でも長く活躍して欲しいですね。
正直高橋尚成は今までのメジャーに移籍した投手と比べるとちょっと見劣りしていたんですよね。近年はプロ野球にも「日本代表」という物差しができ、松坂や黒田も含めたWBCや五輪の舞台に立ってスピードのあるストレートで世界と戦っている投手を基準で見ると、緩急を使って技巧的な攻めのスタイルの高橋尚成はどこまで通用するのかな?と思っていました。ここまでこれたら五十嵐亮太と一緒にチームを引っ張って欲しいです。
高橋尚成はルーキーだった2000年では日本シリーズをプロ野球史上初のルーキー先発完封勝利という快挙を成し遂げ、日本一に貢献し、ビール掛けではお尻丸出しではっちゃけていました。あれからちょうど10年。メジャーでルーキーイヤーでは何か快挙を打ち立ててくれることを期待します。



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日本相撲協会は31日午前、大阪市の大阪府立体育会館で夏場所(5月9日初日・両国国技館)の番付編成会議と理事会を開き、東関脇把瑠都(25)=本名カイド・ホーベルソン、エストニア出身、尾上部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。(中略)欧州勢の大関はブルガリア出身の琴欧洲に続いて2人目で、エストニアからは初。外国出身者では8人目で、新大関の誕生は一昨年九州場所後の安馬(現日馬富士)以来となる。【引用:2010年3月31日 サンスポ】
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まずはおめでとうといいたいですね。角界そのものを平たく見れば、国技であるのに外国からの往来に負けているといわれていますが、力士それぞれは言葉の壁・文化の壁を乗り越えて必至でがんばっているなかで、把瑠都は頑張って、つかんだ地位です。
意外と知られているかわかりませんが、幕内に外国出身力士が目立っていますが、新弟子として入ってきた外国人力士はもっともっとたくさんいます。幕内まで上り詰めれるのはほんのひと握り。確か把瑠都が角界に入るとき、一緒にエストニアから来日してきて一緒に新弟子となった力士がいたんです。名前が思い出せない・・・、うろ覚えで調べたら出てきました!四股名は「北欧司(きたおうじ)」。でも角界になじめず半年足らずで辞めてしまったんでしたね。モンゴル人だって朝青龍・白鵬に続けて次から次へと来日しているのですが、挫折して帰国しているのもたくさんいます。異国の厳しい世界で一人で頑張って道を切り開いたのですから、新大関は胸を張ってほしいです。

あと、もう一つ把瑠都にはヨーロッパ出身力士としてイメージ向上をもっと担って欲しいと期待します。みなさんの記憶にもまだ残っていると思いますが、幕内で活躍していたロシア方面出身の力士3人(うち2人は兄弟)が薬物事件で、大きな問題になりましたが、あのとき「外国人力士はろくなもんじゃない」と叩かれてしまいましたよね。何かヨーロッパ方面力士は全部同じだとうとくくられてしまった感じは、マジメに取り組んでいる琴欧洲には本当に気の毒でした。先場所で引退した朝青龍に外国人力士の照準が当たっていたところがありました。そんなところも含めて把瑠都には琴欧洲と一緒に角界人気の牽引も含め、外国人力士のイメージ低下を払拭させてほしいと願わんばかりです。

また、これで大関が5人となったわけですが、うち2人の国産大関の高齢化が気にないます(魁皇38歳・琴光喜34歳)。外国3大関の平均年齢は25歳。近い将来横綱だけでなく大関も外国人横綱のみになってしまう可能性もありえます。そろそろ稀勢の里あたりが頭角を現して欲しいところです。