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「W杯・E組、オランダ1-0日本」(19日、ダーバン) 

 1次リーグ2戦目で強豪・オランダ戦に臨んだ日本は0-1で敗れ、2連勝はならなかった。

  日本は本田を1トップに置き、1-0で勝利を飾った初戦のカメルーン戦と同様の布陣でスタート。攻撃的MFに陣取る大久保、松井がサイド突破を見せるな ど、優勝候補の一角を相手にほぼ互角の展開で前半を終えたが、後半8分にこぼれ球をオランダMFスナイダーに強烈なミドルシュートを決められ、先制を許し た。1点を追う日本はMF中村俊を投入するなど反撃に出たが、オランダの守備を崩せず、勝ち点を積み上げることはできなかった。(中略)

 1次リーグは4チームずつの8組で争い、各組上位2チームが決勝トーナメントに進出する。同組のカメルーン-デンマークは日本時間20日午前3時半からプレトリアで行われる。【引用:2010年6月19日 デイリースポーツ】

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なんだかんだで一番落ち着きが良い勝敗になったような気がします。なんといっても去年の0-3ぐらい大敗すると辛口評価するセルジオ越後さんのようなたくさんの日本サポーターが予想していたなか、よくぞ最小失点で抑えてこれたということで、カメルーンの勝利に匹敵するぐらいの評価ではないでしょうか?

失点ではやはり力負けはしていましたが、去年と違って今回は後半になっても崩れることがなく、キープ力に勝るオランダが圧倒的にボールを支配していたなかで、よくこらえたと思います。大久保の不用意なのも含めてシュート数はオランダより勝っており、失点だって川島はボールに触れることまではできていますから、非常に躍進できたと思います。

そして今回の最小失点敗戦のおかげで次のデンマーク戦は引き分け以上で決勝トーナメントに進出できるようになります。(デンマークとは1勝1敗で並んでおり、得失点差で日本は上だから)

カメルーン戦、オランダ戦と本番を戦ううちに日本も精度が上がっているようにみれます。デンマーク戦は勝利の期待が大きく出来そうです。