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男子プロバスケットボール、bjリーグの「高松ファイブアローズ」の運営会社「スポーツプロジェクト高松」(元二俊朗社長、資本金1億円)が14日、高松地裁に破産手続き開始を申し立てた。負債総額は約5000万円。破産開始決定は来週中にも出る見込み。同日付で所属選手6人とスタッフ3人は契約解除、 従業員6人は解雇となった。同リーグのチーム運営会社の破産は初めて。チームの今後について、代理人弁護士は「リーグがチームをどうするかという問題」と 述べた。【2010年5月14日 毎日新聞】
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「とうとうやってしまったか!」という気持ちでいっぱいですね。本当の株式会社のプロスポーツチームはどこも厳しい財務体制であるので、まだまだこれからのプロスポーツリーグの多くのチームは、やはり出だしから財務危機と隣りあわせでの運営だったと思います。
その前にこの高松のチームは完全にワンマンスポンサーだ(メインスポンサーで昨年12月に会社更生手続きをした穴吹工務店は高松の9割も占めていた)そうで、そのスポンサーがコケてしまい、そのまま共倒れしてしまったわけですから、メインスポンサーが倒産してからの、怖さを改めて知りました。近年はプロ野球チームだって手放され、そして企業チームも取りやめてしまう時代。プロスポーツチームはスポンサー維持・獲得にとても必死なんですね(自分はそういう仕事をしていたので痛いほどよく分かります)。
ここで一つ思うのはもう少しリーグが助けてあげれないかな?というとことです。Jリーグの場合は、こういうチーム(最近ではJ2福岡)なんかには億単位での助け舟を出していますが、Bjリーグそのものも財務が堅いわけではないので、こういう赤字チームが出てきたら、簡単に融資をして救ってあげれるように体制してほしいと感じられます。(実際はBjリーグは高松に1000万円貸していました)Jリーグ・プロ野球は財団法人。Bjリーグは株式会社です。株式会社ならではでもっと自由度を高めてリーグ運営ならびにスポンサー獲得に常日頃の努力は惜しまないよう頑張ってほしいところです。そして高松のようなチームが出ないことを願います。