********************
世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチ12回戦は30日、東京・日本武道館で行われ、チャンピオンの長谷川穂積(29)=真正=は日 本非公認団体のWBO(世界ボクシング機構)3階級制覇王者の挑戦者フェルナンド・モンティエル(31)=メキシコ=に4回終了間際、連打を喰らいTKO 負け。11連続防衛はならなかった。【参照:2010年4月30日 サンケイスポーツ】
********************

まずこのタイトルマッチでものすごい疑問がありましたね。それは長谷川の持っているタイトル(WBC)は世界では認められていますが、逆に対戦相手の持っているWBOというタイトルは日本では認知されていないそうなんです。つまり長谷川がこのタイトルマッチに買ったとしても2タイトル制覇にはならないそうなのです。逆に長谷川が負けるとタイトルは失ってしまうということで、平等性に欠けるな、、、と思ってました。でも王者を倒せたらそれは賛美されるものですから、日本で認められないタイトルであろうとも大きな期待は込められていました。

勝敗ですが、ダイジェストをみたのですが、3ラウンドを見た限りでは確実に長谷川の優勢だったというのは、共通認識だったでしょう。その限りでは長期戦が予想されていたと思います。しかし4ラウンドで突然決まってしまったというのは驚きでしたね。ラスト10秒で連打を受けて、長谷川はロープをつかんで立っている状態となりましたが、あれがもう少しレフェリーが我慢してみていたら、4ラウンドも終えて、まだ長谷川は勝負できたかもしれない、と。まぁやっぱりたらればはいくらでも言えます。

あとし今回の勝敗で気になったのが長谷川の奥さんです。ここ数年、チャンピオンになってから本人がバラエティで見かけることが多々あり、恐妻家であるという一面で広く認知されたと思います。試合結果に関しても厳しいことを指摘する反面、減量するときも苦労を共有するために一緒に減量するという奥さんだそうです。今回の敗戦で奥さんは長谷川にどんな声をかけるのでしょうか・・・・。いたわってあげてほしいですが。。。