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世界ボクシング評議会(WBC)のトリプルタイトルマッチが27日、東京・有明コロシアムで行われた。フライ級王座統一戦12回戦は正規王者、亀田興毅(23)=亀田=が暫定王者、ポンサクレック・ウォンジョンカム(32)=タイ=に0-2の判定で敗れて初防衛に失敗し、デビュー23戦目で初黒星を喫した。ポンサクレックは2回目(通算19回目)の防衛に成功した。男子の国内現役世界王者は6人に減った。【引用:2010年3月28日 毎日jp】
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今更なんですが、ちょっとおさらいをすると、WBCフライ級のチャンピオンはポンサクレックから内藤大助に移り、そして昨年の11月で亀田興毅に移ったんですよね。で、亀田興毅が正真正銘の正規王者ですが、対戦相手となったポンサクレックの“暫定王者”ってどういう位置づけなんでしょ?
と、調べると、、本来の暫定王座の意味は王者が怪我や病気および何らかの理由で長期的に防衛戦を行えないときなどに上位ランカー同士で王座決定戦を行い、その勝者を王者とする暫定的な王座。
ですが、、、王座が上位ランカーと対戦せず、中下位ランカーとばっかり対戦して防衛していると、上位ランカー同士で対戦して暫定王者を作ってしまうこともあるということです。
つまり今回は、昨年亀田にタイトルを取られる前の王座だった内籐が最初の防衛戦以降ランキング上位のランカーと防衛戦をせず弱いランカーばかりに防衛戦をしている間に、別に暫定王者を置く事になり、その間に当時1位のポンサクレックと2位の選手で暫定王者決定戦を行いポンサクレックが勝利し暫定王者になったという状況。それが指名挑戦者を得ることができ、現役王座と対戦できるようになったということですね?

なるほど。で、今回の順番をたどると、ポンサクレックに内藤大助が勝ち、その内藤大助に亀田興毅が勝って、さらにその亀田興毅に今回ポンサクレックが勝ったわけで。。。。この3人のなかで誰が一番強いんでしょうか?
とすると今度はまたポンサクレックと内藤で対決するんでしょうか?

あ、あと試合結果を取り上げると、亀田親父が猛抗議しているそうですが、“バッティング”の採点だそうです。自分も初めてルールを知ったのですが、WBCルールでは偶然のバッティングでも無傷のほうが1点減点となるそうですが。本来は2点減点だったそうなのですが、設定ミスか?ジャッジの進行ミスか良く分からないのですが、亀田の負けは負けですから、この初敗戦を貴重なものにして次のリベンジに向けて頑張って欲しいですね。