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ホンダは23日、オートバイの世界耐久選手権シリーズの「鈴鹿8時間耐久ロードレース」(鈴鹿8耐)の今年の大会について、チームとしての参戦を見送ることを明らかにした。業績悪化に伴う経費削減が目的。
ホンダは昨年末に自動車レースのF1シリーズからの撤退を表明。オートバイの世界選手権シリーズや自動車のインディカー・シリーズを除くレースへの参加について、大幅に見直す方針を示していた。
ホンダが管理・運営する鈴鹿サーキットで開かれるレースへの参加見送りは、同社の業績不振が深刻なことをあらためて裏付けた。ただ、他チームへのホンダ車の供与などレースへの関与は続け、来年以降、再び参戦することもあり得るとしている。

2輪車のレースをめぐっては川崎重工業が世界選手権シリーズ最高峰モトGPの参加を今年から休止。今後も景気低迷を受けモータースポーツの活動縮小の動きが続きそうだ。
【引用:2010年1月23日 ニッカンスポーツ】
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え!?二輪も!??・・・・そうですか。。。残念な限りです。二輪まではギリギリ頑張ってくれると思っていたのですが。ホンダの事業縮小は今の世の中を象徴するようですごく傷心してしまいます。モータースポーツでの事業縮小は見ての通りですが、昨年9月で子会社が運営していたアミューズメント施設をの多摩テックを閉園させてしまいました。まぁもともと不採算事業だったのでいた仕方ないことですが、鈴鹿サーキットやツインリングはこのようにならないように踏みとどまって欲しいです。
「鈴鹿8耐」はホンダのお膝元の鈴鹿サーキットでの開催で、ホンダマシンの活躍の見せ場ともなっている舞台だったと思います。・・・といっても過去の歴代優勝マシンを見ると、ワークス( =メーカー直属のレーシングチーム)としては90年後半~2000年台前半はぶっちぎりの全盛期でしたが、ここ数年は実はホンダマシンの優勝はプライベートチーム(他チームへの供給)なんですね。8耐の歴代優勝チームを見ると最近はスズキのほうにも傾いています。ホンダは8耐のモチベーションが下がっちゃったんでしょうか?2輪4輪問わず、最新マシンのパーツを作るところから、スタッフの遠征・人件費までかければものすごいコストにはなります。でも、ユーザー=ファンの立場からは、やっぱり「そこだけは(辞めないで欲しい)」という暗黙の境界線のようなものがあり、とうとうホンダはそこに踏み込んでしまったという気がします。8耐のワークスだけは1チームがんばって捻出して欲しかった。ホンダファン以外に8耐ファンは思った人が多いと思います。来年の復活を信じつつ、今年の8耐はホンダはプライベートチームが盛り上げることになります。