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バンクーバー五輪のフィギュアスケートはパシフィックコロシアムで22日、アイスダンスのフリーが行われた。オリジナルダンス(OD)を終えた時点で16位だった日本のキャシー・リード、クリス・リード組(木下工務店ク東京)は79.30点をマークし、合計で自己ベストの159.60点を記録したが、順位は一つ下げて17位となった。優勝は地元のテッサ・バーチュー、スコット・モイヤー組(カナダ)で、母国にアイスダンスでは初の金メダルをもたらした。
【引用:2010年2月22日 時事通信】
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バンクーバー五輪が始まる前はフィギュアは浅田真央を中心としたシングルしか取り上げられず、なぜか
男女混合系はスポットを浴びないんですよね?先に行われたペアは日本選手は出ない代わりに、ロシア代表の川口悠子を取り上げたっていいのに・・・とも思います。そしてもう一つの男女混合系種目のアイスダンスでは、アメリカ人ハーフの姉弟の出場したわけですが、こちらも注目度は低く、もっと取り上げてあげればいいのにと思います。(それとも自分の見ているテレビ・雑誌のメディアが悪いからかな?)
アイスダンスは「規定」・「オリジナル」・「フリー」の3プログラムに別れ、この「オリジナル」はのテーマはカントリーダンス(民族舞踊)ということで、特定の国や地域を取り上げた演出が必要とされるということです。自分の国のテーマでなくてもOK。そこで先日行われたオリジナルプログラムでこの姉弟は、しっかり日本代表という自覚(といってイイのかな)を持って日本舞踊の衣装とBGMで出場しました。
自分もテレビのダイジェストで演技の一部しか見ていないですが、本人たちも衣装からこだわりを持ち、日本文化への関心と理解をアピールさせようとしているのはすごく伝わってきました。曲のリズムにスケートのスピード・テンポをうまく乗せ、うまくまとまっており、パーソナルベストを出したので本人たちも納得していたと思います。
アイスダンスはジャンプが禁止されている代わり、ペアにも見られる男性が女性を持ち上げるリフトアップなんかもあり、シングルと魅力が異なりますが、日本がペア系種目がどうすればシングルみたいに注目されて競技人口が増えるのか考えたいと思います。