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バドミントン女子ダブルスの「オグシオ」として人気を集めた北京五輪代表の小椋久美子(26)=三洋電機=が12日、大阪府大東市内で記者会見し「慢性的な胃炎が回復しなかった。幸せなバドミントン人生を送れて満足している」と現役引退を表明した。今後は社業に専念する予定。【引用:2010年1月12日 サンスポ】

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記者会見をニュースで見たのですが、大泣きしながら「もう疲れた」なんて訴えるような姿は、親に無理やり習い事をされて嫌になって辞めたい小学生のような、悲壮感さえ感じてしまいました。もうアスリートしては戻れないのでしょう。別の同情報の記事で日本協会の本部長も同等なことをコメントしていました。

ビーチバレーやカーリングなどと同じく、女性アスリートが先駆けて話題と競技人気向上を作ったバドミントンで、このオグシオ二人の功績はとても大きかったですよね。過去にこれだけバドミントンが取り上げられたのは今まで無かったでしょう?(陣内貴美子はどうでしょう?いや、そこまで盛り上がってないですか?)



前々回のアテネ五輪の直前のとき、小椋久美子が故障してしまっても「ワタシはオグと五輪に出たいから」といって他の選手と出れるアテネ五輪のチャンスを振った当時の潮田には心を打たれました。これを見てから次の北京五輪では絶対この二人が出て欲しいと強く思いました。

アテネ五輪の直後から全日本総合選手権5連覇し、着実に実力をつけて、足掛け4年掛けて念願だったオグシオ揃っての北京五輪を実現させました。結果ウンヌンでこの2人揃っての出場にはバドミントンという枠を超えて大きな意味があったと思います。

話を戻し、たしかに小椋本人は「オグシオ」解散後、1度も試合に出場できませんでした。北京五輪前から持病の腰や間接の故障は癒えることなく、さらに記事のコメントの通り、胃炎には相当参ってしまったようですね。まだ20代真ん中でこれからまだ現役として活躍できる年令で志半ばでの引退ですが、パートナー潮田とは年も一緒でパートナー以上に気心が知れる中で、ここまで歩んできたアスリート人生として、とても幸せだっただろうと伺えます。

競技者としては辞めても会社には残るそうですから、何かの形で現役を続行し、次のロンドン五輪を目指す元パートナーをサポートできるような関係が良いのかと思います。今後の第二の人生を頑張って欲しいです。