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J1清水は9日、ドイツ1部リーグのボーフムから元日本代表MF小野伸二(30)が完全移籍で加入することが内定したと発表。小野は07年以来の日本復帰となる。静岡・清水商高出身の小野は98年に浦和に入団後、01年7月から05年までフェイエノールト(オランダ)でプレー。一度は浦和に戻ったが、08年1月にボーフムへ移籍した。日本代表では56試合出場で6得点。W杯は98年仏大会から3大会連続で出場した。

【引用:2010年1月9日 共同通信】

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え~~戻ってきちゃうの~!!!と一瞬は思ったのですが、オランダから戻ってきたときほどの驚きにはなりませんでした。個人的にはサッカーに限らず、どのスポーツでも海外のリーグや大会を拠点に活動して、「日本人はすごいんだぞ!」というのを知らしめて欲しいなと思っているため、海外から日本に復帰を求める選手には、ある種寂しさみたいのをいつも感じていました。

小野は4年前、浦和レッズのリーグ制覇に貢献し、翌年のACLの制覇を見届けてからドイツに発ってゆきましたが、それからドイツ・ブンデスリーグでの目立った活躍を耳にする機会がなかなかありませんでした。オランダにいたときの中心的選手のような存在感も出せず、苦悩が続いていたと見受けられます。

今回日本に戻ってきた今年は南アフリカW杯イヤー。前回4年前オランダから戻ってきたときはドイツW杯イヤー。やはりW杯出場に向けてのアピールをしたいためというのは良くわかるのですが、ドイツW杯後の小野伸二の代表出場はわずか1試合。3大会前のフランスW杯で出場させてくれた岡田監督の下での出場ですが、果たして岡田監督は小野伸二に4大会連続出場を実現させるのか?・・・・見たがぎりで中盤の層が厚い中で、それ以上の存在価値を見せないと、難しいと思います。センスとひらめきなどの感性的なものは業界人から見ても相変わらずすごいそうですが、スタミナなどはどうか?

個人的には出場してほしい気持ちもありますが、日本国民が納得してから岡田監督に選ばれるよう頑張って欲しいです。その前に清水ではレギュラーを獲得し、活躍ができるか見所です。