さらに、その前に。
実はボーイフレンドができました。
住んでるホステルで出会った彼。
なんかいくつか面白いとこもあるけど
優しいです。
イギリス人。
ブログに書くか迷ったんだけど、
彼関連で書きたいエピソードが、
今から書きたい泣いたときのも含めて
いくつかあるのと、
日記として残しておいてもいいかなーと思ったのと。
あと、
まじで仕事とホステルの往復しかない生活で、
彼のことに言及せずに日々を綴ることに
違和感も出てきたので。
食べるのが早いねって言ったら
「I eat like a dragon!」て何度か言われたので
このブログでは←この絵文字で
彼のこと表すこともありそうです。
はぐらかしたいときとか。笑
本題
さて、
不必要かもしれない告白をしたところで、、
タイトルのおはなしにいきますか。
先週土曜のことなんですけど。
その日、週末なりにまぁみんな飲んでて、
シャワー浴びて、もどってきたら、
ただ単に、
Firepitに空いてる席がなくて、
あー、空いてないなーって
離れたとこに座ってたら、
が来て「どうしたの?」って聞いてくれて。
席がなかったけど、部屋にひとりでいるんじゃなくてみんながいる場所の近くに居たかったからここにいるんだよ、
て、
言いながら、
なんか急に泣きだしちゃって。
彼もビックリしただろうなぁ笑
思ってることがうまく英語で表現できなかったり、
みんなが言ってることサッパリわからないまま、みんなは楽しそうに笑ったりしてて自分だけついてけないときに悔しい気持ちがあったり、
英語力のせいか自分の性格のせいかわからないけど(たぶんどっちも)、こうやって人の輪に入っていけない?入らない?入りたいのに入れない?入れないのにそのアピールさえしない?場面が多くて、しかもそれはオーストラリアでだけじゃなくて今までもずっとそんな感じで、そういう自分が嫌んなっちゃうときがあったり、
みたいなことを言いたかったんだけど、
これらを話すのもたどたどしい英語だから、
話しながらさらに、泣けてきちゃって。
は優しくて辛抱強く聞いてくれて。
じゃあどうしようこうしよう、というよりは
ただただ聞いてくれて。
このときはこのスタンスが
ありがたかったです。
少し落ち着いたところで、この日は、
輪に戻るトライをすることなく、そのまま寝た
自分では、
「オーストラリア来て海外生活楽しんでるぞ!」
「コロナでずっと来れなくてやっと来れた!」
「日本ではできなかっただろう経験ができてる!」
って、
ハッピーなつもりでいたんだけど。
お酒多少飲んでたとしても、
こんな些細なことで急に泣きだしちゃうくらい、
なんか溜まってた?詰まってた?ものが
あったんだなーって
1週間経ったいま、思いますね。
別にずっとふさいでるわけでもないし、
ホステルのメンバー、
だいたいみんないい人たちなんで、
彼らのせいで輪に入れないとかでもなくて、
ただ私の心の置きどころの問題なだけなのだけど。
心暗い話も、
日記として残すことには意味があるかなって。
ちなみに、
この夜の翌朝が、
この日なんですよ。
つまり朝起きたら私がいなかったんで、
「昨日の今日で、朝起きたらいないから
何かあったのかと思った」てから言われました。
やたら心配かけてごめんね。笑
今日の話
さて、先週をふりかえったところで、
今日の話にうつります。
この週末(8/27、28)、
10km弱離れた町でちょっとした催し物があって、
フードトラックが出たり
農業系のイベントがあったり
犬とかの品評会?レース?があったり?
よくわからないものの
このホステルに来てから
仕事とおうちの行き来オンリーで
イベントごとに飢えてたのはあったので、
行こうかなーって思ってたんですよ。
ホステルのパパがバスでみんな連れてってくれるって
話にもなっていたし。
んで、そのバスが11時に出るって言ってたのよ。
だからゆっくり起きて準備してたわけ。
でもね、10:45くらいに、
バスが走り去る音がしたの。
えっ?!ってとビックリして。
スマホ見たら、10:30前に、
「10:40に出るから!」
って変更を伝えるメッセージが来てたけど、
あさごはん食べてたから気が付かなくて…
歩いて2時間弱で行くこともできる場所ではあるのだが
今朝はもなんかヘコみモードだったし、
ふたりで「いっかー、」って言って
ソファでゴロゴロしてました。笑
日本の友達とLINEしたり!
いちにちゴロゴロももったいない
とはいえ、丸一日ゴロゴロももったいないので、
夕方、近所の散歩に出かけました。