前回の続きです。

ただ、慣らしが終わると気温が20℃以下だと油温は75℃以下。。。
気温10℃以下の冬だと油温は50℃。。
オーバークール?かと思うくらいです。
ヒート気味のエンジンにはおすすめの加工です。

ただし、一つだけ欠点があります
WPC加工をする際、粉体をシリンダーに塗布するらしく
シリンダー自体が白っぽくなります。
見た目を気にする人は要注意かもしれませんが
効果を考えると、WPC加工しないことは考えられないですね。

というわけで鉄シリンダーのショベルヘッドでどのくらい
効果があるのか楽しみです。

ちなみにフライホイールへのバランスマスターの
インストールはオールド○イカーしかしていません。

OBのヒロさんが言うにはショベルにはクランクへの
バランスマスターのインストールをしたら、
Bカム、S&SのEキャブを組み込むと
怒涛の加速をするということで組み込んでみました。

ヒロさんがいうにはBカムは重量車向け?らしいので
私のFLTでも大丈夫とのこと。キャブにはお金が回らないので
CVのままで慣らしを行います。

この作業の終了は2014年12月28日と年末にしましたが
今の2月7日時点で400kmしか走っていません。。。
まだエンジンはスカスカですが、ショベルのFLTでも
3000rpm以上楽勝回ります。まわしても不快ではないので
運転が下品になったような。。。

まだ、WPC加工されたシリンダーとDLC加工されたピストンリングの
慣らしが済んでいないのか、ただ回っているだけの感じが濃厚ですが
それでも距離が増えるに連れ、怒涛の加速の片鱗が見え隠れします。。

イグニッションもダイナ2000に交換しています。
シングルファイアはやはりいいですね、
以前はDYNA Sを使っていましたが、余計な排気工程時にも
スパークするせいでピストンピンが偏摩耗していました。。
※これは私の予想ですが間違いないと思います。
ピストンピンの偏摩耗は事実です。
ヒロさんもびっくりしていました。

またDYNA2000のイグニッションもアドバンスカーブは
一番進角が早いものをチョイスしています。
すごいですよ、このアドバンスカーブは。
エボリューションも怒涛の加速をするし、
ショベルも元気なエンジンになります!
もし、DYNA2000を使っているならいじってみてください
スイッチひとつで激変です!まじびっくりしますよ!

ただし、圧縮比を上げている方はアドバンスカーブの変更はしないで
ショップさんに相談してください。
ノッキングを起こし、エンジンの破壊につながりますので。
私も圧縮比11.0にしていた時はノッキングに苦しみましたので。

また走ったら書いていきますね!

では最後までお読みいただき
ありがとうございました
このブログの更新をサボっていました。。



さて今回もハーレーネタです。

あまりにもエボリューションに組み込んだ
トルクモンスターがすごかったので
ショベルにもバランスマスターを
インストールしました。
プライマリー側にもすでにインストールはしてありましたが
効果はまあまあでしたね。
80kmでの巡航が100kmに上がっても
そんなに振動(鼓動ではなく)がひどくて
回転を上げる気にならなかったのですが
今回のフライホイール(本当はクランクウェイトですが)
インストールとBカムへの交換で
何がどう変わるかをお伝えしたいと思います。

その他のメニューはシリンダーに摺動抵抗を減らすための
WPC加工、ピストンリング、バルブにDLC加工を行っています。

サイズ変換_IMG_0410.JPG
写真はエボリューションでの50km走行後のオイルです
こんなオイルの色初めて見ました。。
※その後は通常の茶色とか黒とか普通の廃油の色でした。。

少し脱線しましたが、このWPC&DLC加工は
エボリューションでも非常に効果が高く
オイルタンク上の温度計でかなりの効果が出ています。

真夏でも100℃は超えないですね。
ただしナラシ中は除く。
上記の廃油がナラシ中のオイルの苛酷さを
物語っているような気がします。。

長くなったので続きます
トルクモンスターのその後2です

EV23は失敗??



なぜそう思ったのかといえば、トルクモンスターのインストールと
同時にローギアード化(一次減速)を行ったため
スピードを出すと必然的にエンジンの回転数が高くなります。
そうなるとこの中速型のカムより高回転型のカムのほうが
向いている、と思ったからです。

ちなみに二次減速はドライブプーリーを32T→34Tへ変更し
バランスを(少しですが)取っています。
ただこれでもエンジンの回転数は以前に比べ、
高いことには変わりありません。

キャブセッティング後、高速道路での走り



さて気になる高速道路での走りですが、
一言で言うと最高です!!
120KM以下では走りたくないくらいです。

トルクモンスターに組み込まれている
バランスマスターのお陰で嫌な微振動がなく
鼓動感をがっつりと味わえる素晴らしいエンジンになりました。

ただ100kmを超えたあたり、メインジェットの受け持ちエリア?で
以前と同じような微振動が出るのでMJの番手を少し落とそうと感じたくらいですね。
でも変えなくてもいいくらいです。

プラグをチェックすると信じられない光景が



そう、微振動が出ているのでMJの番手を変える前に
プラグの焼け色のチェックです。
すると見たこともない色に焼けていました。
赤ですよ赤!
ネットでグレーとか青とかは見たりするのですが
赤はないのかな?何十年もバイクに乗っていますが
始めてみました。。

わかりづらいですがIMG_1792[1].JPG
IMG_1797[1].JPG

電極が真っ赤です。
マイナスのネジ部には白いカスが。。。

電極の色といいカスといい、気になるので
点検を兼ねてOBに訪問しました。

ヒロさんの見解



ヒロさんの見解は、赤いのはガソリンに含まれる添加剤の
影響だから気にしなくていい、とのことでした。

あともう一つ気になることがありました。
それはバックファイアーがひどいことです。
高速でスロットルを戻すとバックファイアーひどいのです。

これもあまり気になくていいとのことでした。
インジェクションならそのあたりもコントロールできるが
キャブでは無理のとのこと。昔のマツダのロータリーも
同じ症状が出ていたようです。

なので軽く?パイロットジェットの調整だけしておくことにします。
今日、OBにバイクを点検でおいてきたので
明日が楽しみです。