ハーブ・アルパートの「Rise」(79年)
sideback1さんのブログ-SN3F1366.jpg
オールナイト日本のオープニングの曲の「Bittersweet Samba」で知られ、A&Mレコードの創設者であるトランペット奏者、ハーブ・アルパートの79年のアルバムです。
プロデュースは
ハーブ・アルパート&ランディ・バダス
参加ミュージシャンは
ハーヴィー・メイソン
ルイス・ジョンソン
エイブラハム・ラボライエル
ティム・メイ
ジョー・サンプル
ミッシェル・コロンビエ
トム・スコット
ジーン・ペイジ
マイケル・ボディッカー等。
曲目は
SIDE1
1.1980
2.Rise
3.Behind The Rain
4.Rotation
SIDE2
1.Street Life
2.Love Is
3.Angelina
4.Aranjuez(Mon Amour)
アルバムタイトルソングの1の②が、一週間で15万枚も売れる程のNo.1ヒットになりました。ハンドクラップの入ったリズミカルなディスコ調の曲で、当時洋楽聴き始めの僕にはインスト・ナンバーのNo.1ヒットは目新しかったですね。
その他、1の①はモスクワ・オリンピックの放送用に書かれた曲らしいのですが、ご存知のように西側諸国は不参加だったので、果たして実際に使われたのでしょうか?
セカンドシングルの1の④は、エレクトロニカルなキーボードの旋律に乗せたトランペットの音色が何ともエキゾチックですね。
2の①は以前の記事に載せた、クルセイダーズのアルバムタイトル曲のカバー。
2の②はハーブ自身のヴォーカルも入る、ちょっと珍しい曲。
ファンキーでディスコ調のナンバーを取り入れた、この時代にマッチしたアルバムと言えるでしょう。ニコニコ
エイミー・グラントの「A Christmas Album」(83年)
sideback1さんのブログ-SN3F1367.jpg
CCM界の女性シンガー、エイミー・グラントがブレイク前の83年にリリースしたクリスマスアルバムです。
プロデュースは
ブラウン・バニスター
参加ミュージシャンは
ポール・レイム
ジョン・ゴーイン
ゲーリー・チャップマン
ディーン・パークス
シェーン・カイスター
ヴィクター・フェルドマン
マイケル W.スミス
レニー・カストロ
ビル・チャンプリン
リチャード・ペイジ
スティーヴ・ジョージ等。
曲目は
SIDE1
1.Tennessee Christmas
2.Hark! The Herald Angels Sing
3.Preiset Dem Konig!(Praise The King)
4.Emmanuel
5.Little Town
6.Christmas Hymn
SIDE2
1.Love Has Come
2.Sleigh Ride
3.The Christmas Song(Chestnuts)
4.Heirlooms
5.A Mighty Fortress/Angels We Have Heard On High

数知れない女性シンガーの中でもその声質が好きな、僕の最も好きな女性シンガーと言っていいエイミー・グラントの初のクリスマスアルバム。
CCMをリードしているアーティストだけあって、落ち着いたアットホームな雰囲気の作品になってます。
トラディショナルとオリジナルのバランスも良いですね。
また、オーケストラを多様したナチュラルなサウンドも好感が持てます。
そんなアルバムですが、1の④はAOR仕立てのハードなサウンドで、ちょっと毛色の違う作品。
一番の聴き処はやはりクリスマスソングの定番、2の③でしょう。
ジャズヴォーカル風にアレンジされた曲に、しっとりと歌う彼女のヴォーカルは、クリスマスの夜にはピッタリですね。ニコニコ
スキャンダルの「Scandal」(82年)
sideback1さんのブログ-SN3F1368.jpg
パティ・スマイス率いるスキャンダルのデビューミニアルバムです。
メンバーは
パティ・スマイス(Vo.)
ザック・スミス(G.)
イヴァン・エリアス(Bs.)
ベンジー・キング(Key.)
トミー・プライス(Dr.)
プロデュースは
ヴィニ・ポンシア、ヴィニ・ポンシア&リック・チャートフ
曲目は
SIDE A
1.Goodcye To You
2.Love's Got A Line On You
3.Win Some, Lose Some
SIDE B
1.She Can't Say No
2.Another Bad Love
このアルバムからのデビューシングル、1の①がヒットしました。
、パワーポップのサウンドに、ハスキーな彼女のヴォーカルとチープなオルガンの音色がマッチした曲です。
個人的にはセカンドシングルとなった1の②の方が好きですね。
メロディアスでポップセンス溢れる曲です。
ブライアン・アダムスのカバー曲1の③もいいですね。
2の①はミディアムテンポのロックナンバー、最後の2の②はダークな雰囲気を醸し出す曲。デビューアルバムですが、なかなか秀逸な出来の作品です。ニコニコ