ハーブ・アルパートの「Rise」(79年)
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オールナイト日本のオープニングの曲の「Bittersweet Samba」で知られ、A&Mレコードの創設者であるトランペット奏者、ハーブ・アルパートの79年のアルバムです。
プロデュースは
ハーブ・アルパート&ランディ・バダス
参加ミュージシャンは
ハーヴィー・メイソン
ルイス・ジョンソン
エイブラハム・ラボライエル
ティム・メイ
ジョー・サンプル
ミッシェル・コロンビエ
トム・スコット
ジーン・ペイジ
マイケル・ボディッカー等。
曲目は
SIDE1
1.1980
2.Rise
3.Behind The Rain
4.Rotation
SIDE2
1.Street Life
2.Love Is
3.Angelina
4.Aranjuez(Mon Amour)
アルバムタイトルソングの1の②が、一週間で15万枚も売れる程のNo.1ヒットになりました。ハンドクラップの入ったリズミカルなディスコ調の曲で、当時洋楽聴き始めの僕にはインスト・ナンバーのNo.1ヒットは目新しかったですね。
その他、1の①はモスクワ・オリンピックの放送用に書かれた曲らしいのですが、ご存知のように西側諸国は不参加だったので、果たして実際に使われたのでしょうか?
セカンドシングルの1の④は、エレクトロニカルなキーボードの旋律に乗せたトランペットの音色が何ともエキゾチックですね。
2の①は以前の記事に載せた、クルセイダーズのアルバムタイトル曲のカバー。
2の②はハーブ自身のヴォーカルも入る、ちょっと珍しい曲。
ファンキーでディスコ調のナンバーを取り入れた、この時代にマッチしたアルバムと言えるでしょう。ニコニコ