ジョン・ホールの「Power」(79年)
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オーリアンズを脱退していた時期にリリースしたジョン・ホールのソロアルバムです。
プロデュースは
ジョン・ホール自身
サポートメンバーは
エリック・パーカー(Dr.)
ジョディ・リンスコット(Perc.)
デヴィッド・シュワルツ(Bs.)
ルイス・レヴィン(Key.)
ブライアン・カミング(Sax.)
リン・ピットニー(BV.)
フィル・バーロウ(BV.)
参加ミュージシャンは
ジョン・ポーセット・ダート
ジョン・トロイ
トニー・レヴィン
ジェームス・テイラー
カーリー・サイモン
マイケル・マイニエリ
曲目は
SIDE1
1.Home At Last
2.Power
3.Heartbreaker
4.So
SIDE2
1.Runaway With Me
2.Firefly Lover
3.Arms/Half Moon
4.Cocaine Drain
このアルバムから1の①がシングルカットされました。
オーリアンズ時代と変わらぬ軽快なジョンのギターが心地よい、メロディアスなロックナンバーです。
また1の②は、当時の原発反対の為に行われた「No Nukes Concert」のライヴでも演奏された曲で、J.テイラー&C.サイモンがバックヴォーカルで参加しているバラードナンバーですね。個人的にはこのアルバムヴァージョンよりも上記のライヴヴァージョンの方が好きですが…。
そして、2の③はこのアルバムでも一番の聴き処と言った曲でしょうか。インストナンバーの「Arms」と初期のオーリアンズのアルバムにも収められていた「Half Moon」とのメドレー形式のこの曲、ジョンのギターワークが嫌と言う程堪能出来るカッコイイナンバーですね。ニコニコ
ロミオ・ヴォイドの「Instincts」(84年)
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サンフランシスコのミュージック・シーンから登場したバンドの3枚目のアルバムです。
メンバーは
デボラ・イエール(Vo.)
ピーター・ウッズ(G.)
ベンジャミン・ボシィ(Sax.)
フランク・ジンカヴェイジ(Bs.)
アーロン・スミス(Dr.Perc.)
プロデュースは
デヴィッド・カーン
参加ミュージシャンは
ランディ・ジャクソン
ヴィッキィ・ランデイル
ティッシュ・ローレンツォ
曲目は
SIDE A
1.Out On My Own
2.Just Too Easy
3.Billy's Birthday
4.Going To Neon
5.Six Days And One
SIDE B
1.A Girl In Trouble(Is A Temporary Thing)
2.Say No
3.Your Life Is A Lie
4.Instincts

このアルバムから、Bの①が全米35位まで上がるヒットとなりました。
サックスがフューチャーされたダンスビートに、紅一点のD.イエールのヴォーカルが光るナンバーですね。
このアルバムは80年代のアルバムの割にはエレクトロニカルな感じは薄く、アメリカのバンドですがUK的なシンプルなビートに、パンク、サイケデリックなギターと言った印象のサウンドで、自分の好きな洋楽とはちょっと違うのですが、前述のシングルカット曲が気に入って買ったアルバムですね。ニコニコ
ヘンリー・リー・サマーの「Henry Lee Summer」(88年)
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インディアナ出身のロックシンガーのデビューアルバムです。プロデュースは
マイケル・フロンデリ
ヘンリー・リー・サマー
参加ミュージシャンは
ジミー・リップ
グラハム・マビィ
エド・ロイネスダル
アントン・フィグ
マイク・オルガン
リサ・フィッシャー
ノーマ・ジーン・ライト等。
曲目は
SIDE1
1.I Wish I Had A Girl
2.Hands On The Radio
3.Darlin' Danielle Don't
4.I Know How You Feel
5.Just Another Day
SIDE2
1.Still Bein' Seventeen
2.Wing Tip Shoes
3.Lovin' Man
4.I'll Hurt For You
5.I Ain't Comin' Home

このアルバムから1の①、②、③がシングルカットされヒットしました。
泥臭いストレートなロックンロールのファーストシングル、1の①は、どこかジョン・クーガー・メレンキャンプを想像させる曲で、そこにもう少しポップなテイストをプラスさせたサードシングルの1の②、個人的に一番のお気に入りである、セカンドシングルの1の③はミディアムテンポのロックバラードです。
彼のちょっとしゃがれた声と、ポップテイストをあしらったロックンロールがジャストマッチした好感の持てるアルバムですね。ニコニコ