ニュー・エディションの「Candy Girl」(83年)
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黒人ヴォーカルグループ、ニュー・エディションのデビューアルバムです。
メンバーは
ラルフ・トレスヴァント(14)
ロバート・デヴォー(15)
マイケル・ビヴァンス(14)
リチャード・ベル(15)
ボビー・ブラウン(14)
(カッコは当時の年齢)
プロデュースは
モーリス・スター
参加ミュージシャンは
モーリス・スター
アーサー・ベーカー
ジミー・ジョンソン
バシリ・ジョンソン
フランク・ヘラー
ゴードン・ウォーシー
ティナB
曲目は
SIDE1
1.Gimme Your Love
2.She Gives Me A Bang
3.Is This The End
4.Pass The Beat
5.Popcorn Love
SIDE2
1.Candy Girl
2.Ooh Baby
3.Should Have Never Told Me
4.Gotta Have Your Lovin
5.Jealous Girl
現在でこそ、ヴォーカルグループとして位置づけられている彼らですが、この当時は年齢からも分かるように、ティーンエイジャーのキャンティポップ・ソウルを売りにしてましたね。
そんなサウンドも案外好きで、この頃の彼らのアルバムは結構所有しております。
特質すべきはリードヴォーカルをとるR.トレスヴァントのハイトーン・ボイスでしょう。
とっくに声変わりを終えている年齢でありながら、それ以前の声であるような歌声を聴かせてくれます。
バラードナンバーの1の③、ポップな1の⑤、タイトルチューンの2の①、ノリの良い2の②、可愛らしい2の③、軽快な2の④、しっとり落ち着いた雰囲気の2の⑤がお気に入りです。ニコニコ
映画「エディ・アンド・ザ・クルーザーズ」のサントラです。(83年)
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マイケル・パレ主演の、あるロックスターの死にまつわるドラマを描いた映画のサントラですが、このサントラの楽曲はジョン・キャファティ&ザ・ビーバー・ブラウン・バンドが手掛けており、サントラでありながら彼らのソロ・アルバムでもある作品です。
メンバーは
ジョン・キャファティ(Vo.G.)
パット・ルーポ(Bs.)
ケニー・ジョー・シルバ(Ds.)
ゲイリー・グラモリーニ(G.)
ロバート・ニコラス・コタイア(Key.)
マイケル・“チューンズ”・アンチューンズ(Sax.)
プロデュースは
ケニー・ヴァンス
参加ミュージシャンは
ケニー・ヴァンス
ジョージ・デヴォンス
ベン・E・キング
曲目は
SIDE1
1.On The Dark Side
2.Tender Years
3.Runaround Sue
4.Down On My Knees
5.Hang Up My Rock And Roll Shoes
SIDE2
1.Wild Summer Nights
2.Boardwalk Angel
3.Betty Lou's Got A New Pair Of Shoes
4.Those Oldies But Goodies(Remind Me Of You)
5.Season In Hell(Fire Suite)
映画の内容はさておき、ロード・アイランド州出身のJ.キャファティ&ザ・ビーバー・ブラウン・バンドは73年に結成され、このサントラでメジャーデビューしたようです。
彼らのサウンドは、ブルース・スプリングスティーンを彷彿させる泥臭いアメリカンロックで、1の③、⑤、2の③、④が懐かしいオールディーズのカバー曲で、それ以外が彼らのオリジナルですね。
注目曲は、ピアノのイントロから徐々に盛り上がり、ハンドクラップが印象的なノリの良いオールドスタイルのロックンロールでファーストシングルの1の①、哀愁を誘うサックスソロが聴けるロックバラードのセカンドシングル1の②でしょうか。
また、1の④、⑤はライヴ・レコーディング(風?)の雰囲気に仕上げてあって、この辺りはサントラを意識した演出が伺えます。
1の②でB.E.キングがスペシャル・ゲストで参加している事も注目ですね。ニコニコ
シェールの「Heart Of Stone」(89年)
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女優としても活躍している女性ヴォーカル、シェールの89年のアルバムです。
プロデュースは
ピーター・アッシャー
マイケル・ボルトン
デスモンド・チャイルド
ジョン・リンド
ダイアン・ウォーレン&ガイ・ロッシュ
参加ミュージシャンは
スティーヴ・ルカサー
ジェイソン・シェフ
ブレンダ・ラッセル
マイケル・ランドウ
リー・スカラー
ワディ・ワクテル
アンドリュー・ゴールド
ボニー・タイラー
マイケル・ボルトン等。
曲目は
SIDE1
1.If I Could Turn Back Time
2.Just Like Jesse James
3.You Wouldn't Know Love
4.Heart Of Stone
5.Still In Love With You
6.Love On A Rooftop
SIDE2
1.Emotional Fire
2.All Because Of You
3.Does Anybody Really Fall In Love Anymore?
4.Starting Over
5.Kiss To Kiss
6.After All(Love Theme From Chances Are)
豪華なバックミュージシャンとプロデューサー陣によって作られたこのアルバム、この時代の彼女のアルバムはこれに限らずロック色の強い作品になってますね。
D.ウォーレン作でシングルカット曲の1の①はメロディアスでポップなナンバー、続く1の②もシングルカットされた曲で、こちらはアコースティックなロックバラード、1の③はハードに迫るM.ボルトンの曲、1の④もアコースティックで壮大なナンバー、1の⑤はいわゆる産業ロック的なナンバー、1の⑥はウォール・オブ・サウンド的アレンジが施された懐かしさを感じる曲、2の①はボン・ジョヴィを彷彿させるハードな曲、2の②はメロディアスなロックバラード、J.ボン・ジョヴィ/R.サンボラ/D.チャイルド/D.ウォーレン作の2の③も哀愁漂うロックバラード、2の④はミディアムテンポのロックナンバー、2の⑤は落ち着いた趣きのある曲、P.セテラとのデュエットで、映画の愛のテーマ曲である2の⑥は味わいのあるバラードソング。
捨て曲なしの洗練された作品です。ニコニコ