ジェリー・ラファティの「Snake And Ladders」(80年)
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彼の80年にリリースされた3枚目のソロアルバムです。
プロデュースは
ヒュー・マーフィー&ジェリー・ラファティ
参加ミュージシャンは
リアム・ジェノッキー
モー・フォスター
イアン・リン
フランク・リコッティ
リチャード・ハーヴィー
ブライアン・ハワース
ビリー・リヴゼイ
ピート・ウイングフィールド
ジェリー・ドナフュー
リチャード・ブラントン
ラファエル・ラヴェンスクロフト
ピート・ゾーン
べッチー・クック等。
曲目は
SIDE1
1.The Royal Mile(Sweet Darlin')
2.I Was A Boy Scout
3.Welcome To Hollywood
4.Wastin' Away
5.Look At The Moon
6.Bring It All Home
SIDE2
1.Garden Of England
2.Johnny's Song
3.Didn't I
4.Syncopatin Sandy
5.Cafe In Cabotin
6.Don't Close The Door
前作もそこそこ売れた彼のアルバムですが、このアルバムはそんなには話題にならなかったアルバムですね。
1の①がシングルカットされ、この曲が好きで購入したアルバムです。
スコットランドの伝統音楽をモチーフにしたような、ペニー・ホイッスルがアクセントになっているアコースティックなサウンドが心地よいナンバーですね。彼の歌声も好みの声です。
アルバム全体を通して見ても、アコースティックな生音を主体としたナチュラルサウンドにブラスなどが加わった、どこか田舎臭さのある、素朴な味わいのある懐かしいサウンドが気持ち良いですね。
また、片面6曲ずつ入りと言う、レコード時代にはあまり見られなかったお買い得感満載のアルバムです。ニコニコ
ユージン・ワイルドの「Serenade」(85年)
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マイアミ出身の黒人ヴォーカリスト、ユージン・ワイルドの85年のセカンドアルバムです。
プロデュースは
ドナルド・ロビンソン
マイケル・フォルテ
参加ミュージシャンは
ドナルド・ロビンソン
ロン・ジェニングス
デイブ・ガードナー
ジム・サラモーン
エド・ジョーンズ
キャロル・コールマン
ロリ・ファルトン
マッキンリー・ホートン等。
曲目は
SIDE1
1.Good And Plenty
2.30 Mins.To Talk
3.There's No Way
4.Diana
SIDE2
1.Don't Say No(Tonight)
2.Are You Coming Over?
3.I Want You
4.Here I Go Again

アルバム購入前はシングルカットされた2の①に代表されるような、いわゆるブラック・コンテンポラリー・シンガーとの認識しかありませんでしたが、アルバムトータルで聴くと、意外にもファンキーな曲の多いアルバムでした。
シングルカットされた2の①は、甘い歌声が魅力のバラードソングで、その他アーバンメロウな心地よいナンバーの1の③、ピアノのアルペジオで始まる美しいバラードの1の④、美しいビアノの調べに乗せて歌う2の④がメロウな曲、タメの効いたR&Bナンバーの1の①、打ち込みによるファンク・ビートに乗せてディープに歌う1の②、ファンキーなリズムでありながらポップな味付けも加味されているキャンティ・ポップ的な曲の2の②、ラテンフレーバーに溢れリズム感のある2の③がアップテンポのファンキーな曲、と各曲がバランス良く配置されたアルバムです。ニコニコ
38スペシャルの「Special Forces」(82年)
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フロリダ州で結成されたサザンロック・バンド、38スペシャルの82年リリースの通算5枚目のアルバムです。
メンバーは
ダニー・ヴァン・ザント(Vo.)
ドン・バーンズ(Vo.G.)
ジェフ・カーリシ(G.)
ラリー・ジャンストローム(Bs.)
スティーヴ・ブルッキンズ(Dr.)
ジャック・グロンディン(Dr.)
プロデュースは
ロドニー・ミルズ
参加ミュージシャンは
スティーヴ・マクレー
ジム・バーンズ
テリー・エメリー
キャロル・ブリストロー
ルー・モス
曲目は
SIDE1
1.Caught Up In You
2.Back Door Stranger
3.Back On The Track
4.Chain' Lightnin'
SIDE2
1.Rough-Housin'
2.You Keep Runnin' Away
3.Breakin' Loose
4.Take'em Out
5.Firestarter
前作からのシングルカット曲、「Hold On Loosely」でブレイクした彼らですが、そのシングルカット曲はサザンロックを基調にしたキャッチーなメロディのアメリカンロックで、その流れは本作でも踏襲されており、このアルバムからのシングルカット曲1の①、2の②は共にそのようなキャッチーなサウンドになっています。
特に2の②は従来のサウンドよりもキーボードを多様した、典型的なアメリカンロックと言ったナンバーですね。
その他、シングルカット曲以外の曲も、サザンロック・バンドの典型であるツイン・ドラムと言う重厚なリズム・ユニットに支えられた、ライヴで映えそうなナンバーで構成された、カッコいいアルバムですね。ニコニコ