ドリー・パートンの「Real Love」(85年)
sideback1さんのブログ-SN3F1580.jpg
アメリカのカントリー、ポップ女性シンガー、ドリー・パートンの85年のアルバムです。
プロデュースは
デヴィッド・マロイ
参加ミュージシャンは
ボブ・グローブ
ポール・レイム
ディーン・パークス
ビリー・ジョー・ウォーカーJr.
スティーヴ・ゴールドスタイン
ランディ・マコーミック
ケニー・ロジャース
ジェニファー・キンボール
リチャード・マークス
ジェリー・ウィリアムス
ジーン・モーフォード
ボビー・ホール
レニー・カストロ
トム・スコット
曲目は
SIDE1
1.Think About Love
2.Tie Our Love(In A Double Knot)
3.We Got Too Much
4.It's Such A Heartache
5.Don't Call It Love
SIDE2
1.Real Love
2.I Can't Be True
3.Once In A Very Blue Moon
4.Come Back To Me
5.I Hope You're Never Happy
1の①は華やかな印象の残るポップソング、お馴染みの彼女のハイトーン・ボイスも健在です。1の②小気味良いリズムのカントリーロック、1の③はほのぼのとしたトロピカル・ムードのある曲、1の④はアコースティックなカントリー系バラードソング、このアルバムからのシングルカット曲1の⑤は、D.ピッチフォードとT.スノウの共作で、メロウなAOR系ナンバー、このアルバムの目玉と言えるアルバム・タイトルチューンでK.ロジャースとのデュエット・ナンバー2の①は、甘いムードたっぷりのポップソング、2の②はオールディーズ、ロカビリー調のロックナンバー、2の③は切なさが伝わるようなバラードナンバー、2の④も三拍子のオールディーズ風のナンバー、2の⑤は正統派のカントリーソング。
シングル曲やデュエット曲が気に入って買ったアルバムですが、その他の曲もそこそこ良く、普通にポップアルバムとして良く出来たアルバムだと思います。ニコニコ
アラン・パーソンズ・プロジェクトの「Ammonia Avenue」(84年)
sideback1さんのブログ-SN3F1578.jpg
名エンジニアリングだったアラン・パーソンズとエリック・ウールフソンが組んだプロジェクト・ユニット、アラン・パーソンズ・プロジェクトの8枚目のアルバムです。
プロデュースは
アラン・パーソンズ
参加メンバーは
エリック・ウールフソン(Vo.Key.)
クリス・レインボー(Vo.)
レニー・ザカテク(Vo.)
コリン・ブランストーン(Vo.)
デヴィッド・パトン(Bs.)
スチュワート・エリオット(Dr.Perc.)
イアン・バーンソン(G.)
アラン・パーソンズ(Fairlight Programming.)
メル・コリンズ(Sax.)
曲目は
SIDE1
1.Prime Time
2.Let Me Go Home
3.One Good Reason
4.Since The Last Goodbye
5.Don't Answer Me
SIDE2
1.Dancing On A High Wire
2.You Don't Believe
3.Pipline
4.Ammonia Avenue
このアルバムからのシングルカット曲、1の⑤がヒットしましたね。
フィル・スペクターの代名詞とも言える、ウォール・オブ・サウンド風のアレンジが施されたこの曲は、爽やかな印象を与えてくれるナンバーです。この曲のPVは確かアメコミ風だったような…。
その他、今までのアルバムではどちらかと言うとキーボードを主体としたサウンドだったのに対し、今作では1の①や②に見られるように、ギターサウンドをフューチャーしたナンバーが多く、ギター色の強い曲が中心になっていますね。
また、2の②は前作にあたるベスト盤に新曲として入っていたナンバー、2の③はインスト・ナンバーとなっています。ニコニコ
エルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズの「New York At Dawn」(83年)
sideback1さんのブログ-SN3F1577.jpg
エルボウ・ボーンズを中心とした、総勢25名のダンス・ビートを聴かせてくれるビッグ・バンドの83年のアルバムです。
メンバーは…
余りに多くて割愛します。
プロデュースは
オーガスト・ダーネル(キッド・クリオール)
参加ミュージシャンは
ヨギ・ホートン
デイヴ・フリードマン
ピーター・スコット
キャロル・コールマン
エディ・マジック
リー・ロバートソン
ドク・パウエル
トム・バーニー等。
曲目は
SIDE1
1.A Night In New York
2.Other Guys
3.Happy Times
4.Our Love Will Always Stand
5.Happy Birthday,Baby
SIDE2
1.Mama's In Love Again
2.I Got You
3.I Call It Like I See It
4.I Belong To You
5.You Got Me High
1の①がシングルカットされ、当時ヒットしましたね。
ビッグ・バンド特有のホーン・セクションとヴードゥー・リズムに乗せて歌う、リードヴォーカルのステファニー・フラーのキュートな歌声がなんともお洒落なナンバーです。
僕自身もこの曲が好き(なだけ)で、このアルバムを買いました。
アルバム全体では、ファンキーな曲やラテン・フレーバー溢れる曲、スウィング・ジャズ的曲、タンゴやカリプソなど、トロピカル・ムードの味わえるアルバムと言える作品ですね。ニコニコ