ディヴァイスの「22B3」(86年)
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女性シンガー・ソングライター、ホリー・ナイト率いる3人組ユニット、ディヴァイスの最初にして最後、唯一のアルバムです。
メンバーは
ホリー・ナイト(Key.Bs.)
ポール・エンジマン(Vo.)
ジーン・ブラック(G.)
プロデュースは
マイク・チャップマン
曲目は
SIDE1
1.Hanging On A Heart Attack
2.Who Says
3.Pieces On The Ground
4.Tough And Tender
5.When Love Is Good
SIDE2
1.Didn't I Read You Right
2.Fall Apart,Golden Heart
3.I've Got No Room For Your Love
4.Who's On The Line
5.Sand,Stone,Cobwebs And Dust
ハート、パット・べネターやエアロスミスなど、数々のロック系アーティストに曲を提供してきたホリー・ナイトが組んだこのユニットの唯一のアルバム、一口で言うと、この時代を反映したようなエレクトリック・ポップですね。
シングルカットされた1の①はその典型でしょうか。
P.ベネターが歌いそうなロック色の強い1の③のような曲もありますね。
全曲H.ナイト、もしくは彼女とメンバー及びプロデューサーのM.チャップマンとの共作となってます。
本来であればこういったサウンドはあまり自分の好みではないのですが、アダルトな雰囲気のあるスマートなサウンドが、意外とすんなり入ってくるアルバムだと思います。ニコニコ
ダン・シールズの「Rebel Heart」(83年)
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デュオ・グループ、イングランド・ダン&ジョン・フォード・コリー解散後、ソロデビューを果たしたダン・シールズの3枚目のアルバムです。
プロデュースは
カイル・レニング
参加ミュージシャンは
フレッド・ニューウェル
スティーヴ・ギブソン
ダン・ハフ
レジー・ヤング
レイフ・ヴァン・ホイ
ジョン・ポーター・マクミーンズ
ボビー・トンプソン
ドイル・グリシャム
ラリー・ロンディン
ジェームス・ストラウド
デヴィッド・ハンゲイト
ジャック・ウィリアムス
シェイン・カイスター
バディ・スピッチャー
シェリ・ハフマン
リサ・シルヴァー等。
曲目は
SIDE1
1.You Really Go For The Heart
2.After You
3.Everybody's Dream Girl
4.Down The Hall
5.Up On The Hill
SIDE2
1.Candle In The Rain
2.God Must Be A Cowboy
3.On A Night Like This
4.The Banker
5.Nothin' Left To Do But Cry
前作まではE.ダン&J.F.コリー時代を継承したようなサウンドだったのが、この3枚目から本格的にカントリー路線に移行したアルバムですね。
とは言え、このアルバムではまだポップな味わいも残しつつのサウンドと言った印象です。
特にSIDE1はそのような傾向のカントリーポップ・ミュージックで展開されていますね。
個人的なお気に入りはポップな1の①、優しいカントリーバラードの1の②、1の③、ほのぼのとしたムードの1の④、爽やかなカントリーポップの1の⑤、切ないバラードの2の①、ソフトなカントリーポップの2の⑤ですね。
前作をイメージしていると、その違いに戸惑いがあるかもしれませんが、それでもメロディアスでポップな基本部分は変わりなく、生音の心地よいアルバムだと思います。ニコニコ
レックス・スミスの「Everlasting Love」(81年)
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フロリダ出身の俳優兼シンガー、レックス・スミスの81年のアルバムです。
プロデュースは
リック・チャートフ
参加ミュージシャンは
リチャード・クルックス
ニール・ジェイソン
ラルフ・シュッケット
エド・ウォルッシュ
ピーター・ウッド
シド・マクギニス
ジェフ・レイトン
エリック・バジリアン
デヴィッド・スピノサ
グレッグ・スコット
エリック・トロイヤー
クリスタル・ディヴィス等。
曲目は
SIDE1
1.Love Will Always Make You Cry
2.Still Thinking Of You
3.Everlasting Love(With Rachel Sweet)
4.Rock Me Slowly
SIDE2
1.What Becomes Of The Brokenhearted
2.Remember The Love Songs
3.Don't Go Believin'
4.Oh Girl
79年のアルバムからの全米トップ10ヒット、「Take My Breath Away」がある彼ですが、このアルバムからもレイチェル・スウィートとのデュエット曲で、67年のロバート・ナイトの軽快でノリの良いカバー曲、1の③が中ヒットしました。
その他、キーボード中心のポップなナンバーの1の①、マイケル・ボルトンが作曲に絡む、ラヴバラードの1の②、ミドルテンポのメロウなナンバー1の④、ジム・スタインマン風の壮大なナンバーの2の①、哀愁を帯びたバラードソングの2の②、ミドルテンポでオールドスタイルのロックナンバーの2の③、チャイ・ライツの72年のNo.1ヒットで知られるソウル・バラードのカバー曲の2の④。
ソロ以前にレックスと言うロック・バンドを組んでいた彼ですが、そんな経歴を感じさせないポップなアルバムですね。ニコニコ