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日経225先物

日経225先物取引について、その日の出来事や個人の見解を含め投稿しています。



26日の日経平均株価は反発。
引き続き先高期待感から循環物色の買いが継続している。
企業業績の拡大基調を背景とした相場の先高観が強く、下値の堅さへの意識が強まるにつれて買いの勢いが増した。後場に入って株価指数先物主導で買い優勢となり、全般に一段高に買われる展開となった。


ゴールドマン・サックスが、TOPIXの今後12ヶ月の目標水準を、従来の1650ポイントから1770ポイントに引き上げたことも支援材料になった。
多くの海外投資家を顧客に抱えるゴールドマン・サックスの見通しの上方修正は、海外勢が日本株に対する評価を高めているとの見方につながった。


国家公務員の年金資産を運用する国家公務員共済組合連合会は25日、資産構成の目安を見直して国内株式の比率を3倍以上に増やすと発表したことも好感された。相場を支える要因になるとして、投資家心理を強気に傾ける一因になった。


27日は、2月半ば以降の急ピッチな上昇への警戒感に加え、週末を控えてのポジション調整の利益確定売りも想定されることから、日経平均株価は一服商状となりそうだ。
ただ、良好な循環物色に裏付けられた先高期待感は根強いことから中期的な上昇トレンドは堅持されそうだ。


日経平均株価は18日から今日まで800円近い大幅な上昇をみせている。市場に極端な過熱感はないとの見方は多いものの、一呼吸入れたいタイミングではある。


しかし、基本的に売りは考えず下がった所からの再上昇を見逃さず買いでエントリーしていきたい。