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日経225先物

日経225先物取引について、その日の出来事や個人の見解を含め投稿しています。



27日の日経平均株価は小幅に続伸した。為替が円安に振れたことで電気機器など一部の輸出関連銘柄に買いが入った。
また、前日の米国株市場ではNYダウこそ小反落したものの、ナスダック指数が高く、欧州株も軒並み高で堅調な海外株を横目にリスク選好ムードが続いている。
海外投資家を中心に日本株の運用残高を積み増す動きも広がった。
MSCIの標準指数に採用されている銘柄の株数変更に関連した資金流入もあった。


ただ、テクニカル指標は高値警戒感を示唆、買い一巡後は利食いに押されマイナス圏に沈む場面も見られた。また、週末と月末を同時に迎えたことで利益確定売りも出やすく、上値は限られた。


ただ、海外投資家に日本株を買い直す動きが観測され、出来高増勢のなか下値も頑強だった。


来週1週間は、短期間での急激な上昇に対する反動から利確売りが出やすい地合いが予想される。
ただ、金融緩和マネーの増大を背景に、世界的な株価上昇の流れのなか、来期の日本企業の業績改善を期待して国内外の投資家からの買いが持続することが予想され、全体相場は売りをこなしながら上値を目指す展開となりそうだ。


想定レンジは1万8500~1万9200円くらいと予想する。


~余談~

2月半ばからは、ヨーロッパはウクライナ、ギリシャの関係で買いづらい。
アメリカは利上げや原油安などの問題で積極的な買いがしづらい。
となると海外勢は日本株を買ってくる。という相場だった。
日銀もGPIFも買いを続けてくることが予想される。


来週早々には19000円を試す動きになりそうだ。世界的危機が起こらず、このままの調子を続けていけば、調整が入るものの3月ないし4月には20000円台も見えてくるのではないか。


最近はいつ調整がきてもおかしくないが、BOXで動いているので、ビビらず来てから対応すれば十分だと感じる。
下がってきたところで買い、上がってきたところで売る。というのではなく、下がってきて上がり始めたところで買い、上がってきて下がり始めたところで売るというやり方をすればその調整にも対応できるだろう。


値幅100%ではなく60%を取りに行く気持ちで。