暑い、熱い、8月(2026年)!!
わずかな涼を求めての『久住』に1泊2日のプチ旅行!!
今回は、くじゅう高原を中心にのんびり旅行…後半のご紹介。
今回の宿泊先は、『大分九重 久織亭』です。
「くおりてぃ」…ちょっとセンスを疑いたくなる(笑)ネーミングではありますが、『トライアル温泉郷』の中にあって、小売り大手の『トライアル』の関連事業のようです。
場所は、前回ご紹介した『タデ湿原』に接した場所。自然に囲まれたロケーションです。
客室は全部で8室のみ。2室で1棟建てとなっていて、全室半露天風呂つきの離れになった、ちょっと贅沢感のある宿です。
8室ともそれぞれ造りが異なっているそうで、今回の宿泊は、約73㎡でロフトまでついた広々とした空間のあるお部屋。
居間の中央のソファセットはゴロ~ンと横になっても余裕あり!!のくつろぎの空間です。
部屋にはちゃんと大きなお風呂!!もちろん、温泉です!
源泉は結構高めの温度なので、水で調整が必要なのですが、結構簡単に快適温度にすることができました(これがうまくいかなくて困ったことになることも多いのですよね~)
見た目より思ったほど硫黄感はない、さらさら系のお湯。
同じ敷地内には、もっとリーズナブルで、ロッジタイプの宿泊施設『大分九重 虎乃湯』もあり、宿泊者用の大浴場と自由に貸し切りできる!家族風呂があって、もちろん『久織亭』の宿泊者も好きに入れます。
やっぱり貸し切りができる家族風呂の方がニーズが高いのですかね?この日の大浴場は、ほぼ貸し切り状態~!
大浴場には露天風呂もあって、湯船は3つあるのですが…「熱い」「冷たい」「ちょうどいい」の3タイプで、結局ゆっくり入れるのは「ちょうどいい」の1つのみ(笑)。やっぱり貸し切りです。
さて、到着して一息ついたら風呂に入って汗を流して…と、しているうちに、おまちかね!!
食事の時間がやってきました~!!
宿泊する場所は全室離れになっていて、食事処は別棟のフロントがある建物(実はフロントの場所がちょっとわかりづらい)になります。
調理をしている様子が分かちゃう、見通しのよい食事処。
”和モダンフレンチ”を表するお料理。今回は、『夏の饗宴』と題されたコース料理をいただきます。
まずは、大分の恵みの5種のアミューズ。
「桜王生ハムと白桃のカナッペ」「寺床卵とオシェトラキャビア」「竹田産七ツ森コーンの冷たいクリームタルト」「耶馬溪鹿のタルタル仕立て」「かぼす胡椒と酒粕のポン・デ・ケージョ」…う~ん、なんだか題名を読んでるだけで凝ってる感が伝わるアミューズ…アミューズって「口を楽しませる」って意味だったのね…ぴったり。
「アナイ農園直送 桃太郎トマトのガスパチョ」
『アナイ農園』は久住の農園だそうです。
なお、飲み物は、この際ちょっと贅沢をしてワインのペアリングをしたのですが、もちろん、ワインは『久住ワイナリー』のワイン!試飲をガマンしたので(前編参照)ラッキー!!
トマトが甘い!
「かぼすサーモンのカルパッチョ」
「冠地どりと宇佐青海苔のプレッセ」カツレツ仕立てで、コクのあるサクサクが食感も楽しい。
メニューにはない1品がサービス?で登場~!!
肉厚ジューシーな椎茸とカリカリした根野菜のお料理(名前は忘れました(汗))
大分といえば、椎茸ですからね~美味しい!!
「甘鯛のブレゼ」
焼き物のお魚とはひと味違った、うまみが凝縮されたお料理。
メインの食材はもちろんですが、添えてあるお野菜などが繊細に調理されていて、目にも楽しいお料理です。
ここで、お口直し。
小さなシャーベットが出てきました~かわいらしい!!
「豊後牛ヒレの藁焼き」…やっぱりメインは豊後牛ですよね~。柔らかくて…。
結構、お昼ご飯もしっかり食べたので、夕ご飯はどうかな~??と思ったのですが…美味しくってすっかりペロリといただきました(笑)
デザートは、「きつき茶のティラミス」
お茶の風味が上品で何ともイイです。
で、デザートまだ終わっ…ってない!!
なんと、この後にちゃ~んとプティフールまでありました!!
う~ん!全種類いただきたいが…もうお腹も結構イイ感じ。3種類に限定して、フィニッシュ!!!
よく食べました、ごちそうさま!
宿泊場所は離れになっているので、食事が終わって外に出ると、こんな感じで夜の帳が下りてました。
画面の右手に離れが並んでいます。
さて、ワインと食事のマリアージュですっかり気分がよくなって、部屋のベランダに出ると満天の星空!!
手持ちのスマホで撮った写真なのでブレも結構なものですが(笑)、「天の川」がうっすらと見えている~!!!
「天の川」を見るなんて、何年ぶりですかね?高原だからこそ見ることができる風景ですね!
少し、酔いを覚ましてから本日2度目の風呂を部屋風呂で。
自分好みの温度で入れるので、何ともイイ感じ~です!
『久織亭』は、まさに昨日の夕方に訪れた『タデ原湿原』に隣接した場所にあります。
宿の裏手の小道を進んでいくと…『タデ原高原』が一望できる場所に出ました。
早朝の久住の山々が清々しく見えています。
さて、朝のプチ散策の後は、おまちかね!
「朝ご飯!」です!!
朝食の場所は夕食と同じ別棟で。
何かこういう感じ…イイですね~!
朝食の飲み物は様々な飲み物から選びたい放題(笑)。
『久住ワイナリー』さん特製のぶどうジュースをいただきます。
朝ご飯のお品書きは…
「蒸し鶏とキャロットラペの最中仕立て」「小鉢三種盛り」「彩りサラダ」「香の物」「かぼすサーモンの塩麹焼き」「国東わかめのお味噌汁」「羽釜炊きご飯 九重町産『ひとめぼれ』」「九重町特産・寺床の自然卵」
量的にもちょうどイイ感じの朝ご飯です。お腹も満足。
寺床の自然卵を割ったらキレイな黄色の卵でした。
久しぶりのTKG。
最後は季節のフルーツとコーヒーをいただいて、すっかり落ち着きました。
さて、少しお腹が落ち着いたら、最後の一風呂を浴びて、本日の活動に出発!です!!
本日の訪問場所はこちら!!!
『久住”夢”大吊橋』…です!!
久~しぶりにやってきました。
真夏の『”夢”大吊橋』…まぶしい日光と深緑に囲まれた場所!
さて、橋の入り口?にやってきました。
橋の長さは390m、高さは173mで日本一高い歩行者専用橋…ということです。
2006年に公開。
何度か渡ってますが、久しぶり!
渡り口の横の広場から見ると、その長さ、大きさが実感できますね。
それにしても美しい風景です。
では!渡ってみましょう~!!!
途中、左手の風景です!
左手の方は開けていて、谷と山々がずっと見渡せます。
右手を見ると、滝が二筋見える!
『震動の滝』です。手前(左側)が『雌滝』で落差は93m。
向こう側(右側)が『雄滝』で落差83m。
『雌滝』の方が大きくて勇壮なのは”今風”ですね!
谷川の真上から見下ろしてみました~!!
くらくらしそうな高さです…。
カメラ、スマホを落としたら間違いなく粉々…要注意!
さて、向こう岸に渡りきったら、せっかくなので、反対側の展望台まで行ってみよう!…と、思ったのですが…。
なんと、展望休憩所は閉店!!
わざわざここまで来る人は少ない…ということ???
ちなみに、この先にもお土産屋さんと展望できる休憩所があるのだけれど…ちょっと薄暗くて冷房もなく(扇風機…回ってました…)、お土産の品ぞろいも微妙で…。
この差の大きさにはちょっとびっくり。
でも、せっかくだから、先ほどの閉店してしまった休憩所の上にある無料の展望台から、橋をみてみましょう~!!
こ~んな感じで、結構イイ景色…なんだけど。
もったいない!!
さて、反対側の元来た場所に戻って、お土産屋さん(大駐車場のある側のお店は結構大きい!)でしっかり今度の旅の”お土産”をゲットすると…すっかりお昼を過ぎてしまってます。
で、せっかく?なので、本日のお昼ご飯は夢大吊橋の駐車場にある『お食事処 山もみじ』さんに入りましょう~!!
『山もみじ』さん一番人気?の大分名物『とり天定食』をいただきます!
で!このボリューム!!
とり天1個がでかい!のに、こんなにある!!
(朝ご飯もしっかり食べてるし…)さすがに全部食べきれなかったので、「自己責任」でお持ち帰りしました…。
さて、まだ日も長いのですが、明日も仕事だし(涙)、そろそろのんびり帰路につきましょう。
おまけです!
大分自動車道、『山田サービスエリア』で一休み。
抹茶ソフトをいただいて、FUKUOKAへ帰って行きます!
久しぶりだった、久住・九重の1泊2日のプチ旅行。
この猛暑では、涼しげな高原気分…はイマイチ…だったけど(さすがに朝晩は過ごしやすかった)、緑の美しさを十二分に堪能するひととき…になりました!!
この近くて気軽な感じがイイですね!!!




























































































































