秋の味覚 栗を使ったデザートです。
お茶請けに最高!!
材料
栗 2~3Lの物を鬼皮付きで1.5kg
グラニュー糖(キビ砂糖でもok) 500g
はちみつ 200cc
(蜂蜜が無い場合は、砂糖を800gにしてください)
ラムやブランデーなどの洋酒 大さじ2(お好みで多くしたり少なくしたりでもok)
重曹 小さじ6(小さじ2づつ、3回に分けて使います)
作り方
1 栗をボウルに入れ、一晩水につけるか、沸騰したお湯に1時間つけて鬼皮を柔らかくします。
2 柔らかくなったら、とがった方にナイフを入れ剥ぎ取るように鬼皮を剥きます。
お尻の方の皮はかなり硬いですが、柔らかい内側の渋皮に刃を入れるとすんなり取れます。
皮を剥くときに、渋皮に傷を入れると、茹でたときにはがれるので気を付けてください。
渋皮を向いたときに、実に穴が開いていたり、黒っぽく変色していると虫が喰った後なので使わないでください。
3 鬼皮が剥けたら、これ以降の作業は必ず栗を水に漬けて下さい。
剥けた栗を水に漬け一晩置き、シブを抜きます。
4 次の日に栗を鍋に移し、ヒタヒタに水に入れます。後は小さじ2の重曹を入れ軽く沸騰するまで中火で煮ます。
少し、ボコボコと煮立ってきたら弱火にし、栗があまり動かないように20分間、火を入れます。
5 20分たったら、ふたで栗を押さえつつ、お湯を捨てて水を入れ変えて洗います。
ある程度冷めたら栗を水の中に置きつつ、渋皮についている太い筋をすこしづつ剥がしてキレイにします。
軽くこすっても取れないものはそのままにして下さい。
何回か茹でる内に取れるようになります。
これを3回繰り返します。
1回茹でた鍋はかなり汚れるので、洗ってから次に使いましょう。
何回茹でても、水の色は赤茶色くなるので、色は気にしないように~
6 3回目が終わったら、もう一度栗を鍋に入れ、ヒタヒタの水と砂糖を半量入れます。
フタをし中火で10分炊いたら弱火にし、フタを取ってアクを取りながら10分煮ます。
火を止めたらフタをして一晩置きます。冷ますことで甘味が栗に染みていきます。
7 次の日に残りの砂糖と蜂蜜を入れ15分煮ます。
火を止めたら、洋酒を入れ冷まして完成です。
ある程度、冷めたら栗を取り出して、残りのシロップを1/3まで煮詰めて冷まします。
煮詰めたシロップと栗を容器に入れ、冷蔵庫で2週間ほど保存出来ます。
砂糖の量は鬼皮を剥いた後の栗の重さの7~8割くらいの量で作るとしばらく保存は効きますが、
保存しない場合は3~4割くらいの量でも十分、甘味は出ます。
子どもが食べる場合は、洋酒を無しにしても大丈夫です。
風味つけなので、苦手な人は抜いてください。
渋皮についているスジは硬いものもあるので、
キレイに取ってしまわないと口当たりが悪くなるので気をつけましょう~