中村俊輔、稲本、小野といった30を過ぎた人気選手が海外から帰国して注目を集めている。
本人たちには様々な理由があっての移籍だろうが、その決断の恩恵は大きい。

まず、集客面でのメリットがかなり大きい。
それぞれもともと人気はあるチームだが、普段あまり見ない人たちの興味が出てくるだろうし、アウェイに出た時の集客力は格段に上がるのではないか。
またTV視聴率やグッズ売上も向上することもチームには大きい。

第二には代表招集が容易になること。特にこのW杯前のタイミングで岡田は喜んでいるのでは。

最後に、これが最も期待することだが、彼等が居ることで日本のサッカーレベルの将来的な底上げができるのではないかということだ。
チームメイトだけでなく、対戦相手にも、今まで国内にはなかった技術だったり強さだったりを体感出来る。
何よりもそのプレーを子供達が見て育てることが出来るというのが本当に大きいと感じる。

その成長のサイクルを今後も続けていくことで、少しずつでも日本のサッカーが進歩していくと期待したい。