現代の日本人の食事は和食、洋食、
中華料理など、飽きることのないバライティ豊かな食生活。
朝食は、パン、コーヒー、卵
昼食は、パスタやラーメン
夜食は、メインでいろんなものを食べる
サロンでの多くのカウンセリングをしていると
昼食をおろそかにしている女性が多いこと
体に負担のない食べ方は
昼食をしっかりと食べて、
夜は消化の良い食事を心がけてほしい
外食や冷凍食品、食の欧米化など、
そして日本は、添加物を使った食材に溢れかえっています
一見、栄養が取れて食生活に感じるかもしれませんが
日本人には、日本人の体にあった食生活があります。
体に合わな食生活を続けていくと
老化、体の不調、病気につながる可能性は高いのです。
本来、日本人は何を食べてきたでしょうか?
①日本人の主食はお米
縄文時代(3000年前)には米を煮た(お粥)食べるようになりました。
弥生時代からお米を蒸して食べるようになり、「強飯」(こわめし)といわれ
このころから、日本人の栄養状態や体格も良くなりました。
そして奈良時代(710年頃)には蒸して米を食べるようになりました。
②発酵食
納豆、味噌、漬物、醤油、麹、甘酒など
古来の日本の食卓では常に発酵食品がありました。
特にお味噌や納豆などの大豆の発酵食品は、
日本人に欠かせないたんぱく源です。
私はスリランカへの滞在中
お味噌、醤油だけは必須な日本食材です。
特に体が弱ったときに、力を発揮してくれます
細胞レベルで心が落ち着くの
③肉食をしていない
古来の日本人は野菜と穀物中心の食生活でした。
消化酵素や腸の長さもそれに適したもにとなっています。
そのため、日本人が肉食を消化するには、大きな負担となってしまします。
いかがだったでしょうか。
今のあなたの食生活は、古来の食生活と近いものはありましたか。
中華や洋食のおいしさも知っているので忘れがたいですが、
常用しないことを心がけて、あなたの体が喜ぶ食べ方を実践してみることが大切です
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