(情報系)工業高校生の日常 -20ページ目

(情報系)工業高校生の日常

これがブログと分かるまで俺は旅を続けるぜ!
先生の次回作にご期待下さい

 この前キノの旅XV買ったんですけど感想としては…
フォトかわいいな!(°∀°)b
ごめんなさい でもマジでそれぐらいかわいかったんです。まさに理想像です。
それに写真好きってのも嬉しい要素です しかも色々調べたら使い捨てのキャラじゃないそうなのでこれからのフォトの活躍に期待です、時雨沢さん早く次のキノを!
そしてもう一つ萌えたのがUN-GOの因果です、あの無邪気な感じと大人版のダークな感じのギャップがたまらん…しかも話もかなり面白いですしね。因果日記も超面白いし
『あの日見た僕の妹は探偵なんか全然好きじゃないんだけど友達は漢字が読める』とかww
ということでブログタイトル変更で~す。

 side智也

「さ、じゃあご飯にしましょ」

「ん」

そういうと小夜美は二人分の弁当箱をバッグから取り出した

「これ、智也のね」小夜美は大きい方の弁当箱を俺に渡した

「さんきゅ」


「じゃっいただきま~す」

「どうぞ~」

一口目を食べたとき俺は思い出した…小夜美の趣味について


『私、いろんなパンを作るの』

・・・・・・これはヤバイ、そうだったウニパンだって

しかしわざわざ恋人が作ってきてくれたものをむざむざと吐き出すわけにはいかない。

「どう?おいしい?」

「お・・・おう・・・・・・ぐぅっ」

「どうしたの?」

口が裂けても不味すぎてとは言え無い

「いや・・・口に入れすぎただけさ」

「そう?」

「あ・・・ああそうだ」

「?」

続けて二口目

「ごはっ!」

「ちょっ、智也ほんとに大丈夫?」

お世辞にも大丈夫な食べ物ではない、なぜハンバーグがリステ○ンの味がするのだろう

「ぜんぜん へ・・・いきだゾ」

「?」

三口目 シュウマイに手をつける ほのかに香るジ。イのにおい




そして気がつけば俺の目の前には白い天井が広がっていた

「気がついた?」

そこは保健室だった

「ごめん智也、多分シュウマイの油が駄目だったんだと思う」

油じゃなくて油汚れの間違いだろう

「そんな事無いさ、元々あんまり調子よくなかったんだ」

side唯笑 
「あっ!おい唯笑!?」後ろから智ちゃんが呼びとめてくる、それでも私は逃げる、智ちゃんの新しい彼女という事実から逃げる。気がつくとそこは教室だった。
「あれ、今坂さん?どうしたの息切らして」
「音羽さん…ねぇ智ちゃんは、もう三上くんなのかな…」
「は?」


「なるほどね、大体状況はわかったわ」
「ごめんね、急に」
「いいのよ、そっか~、そうだよね私には幼馴染みっていないけどずっと好きだった人だもんね」
「うん、私今の智ちゃんが嬉しそうなのをみるとすごく霧島さんに嫉妬しちゃう」
「う~ん、まぁ私はとやかく言うべきじゃないかもしれないけどさ、きっと割り切るしかないんじゃない」
「えっ」
「正直言うとさ、私も別に小夜美さんがうらやましいって思う時があるんだよ」
「どういうこと?」
「ん~まあ智也の事を好きなのはあなたと小夜美さんだけじゃないってこと」
「…?」そういうと彼女は少しためてから
「大好きな人ってさ、案外簡単といなくなっちゃうんだよ」
「あっ」その時ふと脳裏に彩ちゃんがやぎった。
「多分今坂さんや智也とか小夜美さんはそのことを誰よりも深く知ってるんだよ」
「霧島さんも?」
「う~んこればっかしは自分から聞いたほうがいいよ、ていうか私の口から言えることじゃないし」
「……」
「とにかく厳しい事言うと『甘ったれんな』ってこと」
「ゔ…」
「いまのはちょっと意地悪だったかもしれないけどね」
「ううん、そうだよね苦しいのは私だけじゃないんだよね」
「そういうこと」
「ありがと音羽さん」
「かおる」
「えっ?」
「かおるって呼んでよ 私も唯笑って呼ぶからさ」
「うん!」

side智也

「どうしたんだあいつ」
「う~ん今のは私のせいかな…」
「はぁ?」
「私が少し無責任なこと言っちゃった」
「小夜美…」
「女の子はねフラれると案外立ちなおれないのよ」
「あいつ誰かにフラれたのか?」
「馬鹿」意味が分からない…