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(情報系)工業高校生の日常

これがブログと分かるまで俺は旅を続けるぜ!
先生の次回作にご期待下さい

 実は俺、昨日誕生日でした。
つーことでGRAVITYDAZEを買ってもらえました。
まだ少ししかプレイしてないけど面白い!
これから少しずつプレイ状況を書いていけたらなぁと思います。
 響野 里澄 という名前、音楽に少し詳しい人なら知ってる人も多いかもしれない。
彼女は高校生の時から作曲活動で仕事をしてる。俺が高校一年の時に音楽室の中にいた彼女に話しかけたのがきっかけでよく話すようになった。
 もともと人付き合いが苦手なようで、最初は俺に対してもあまりつれない態度をとっていた。
しかし日を重ねるにつれて俺と彼女の距離は縮まっていった。
 高校卒業の日 俺は里澄から告白された。 それは二人が出会ったあの音楽室で。

 それから一年以上たち、同じ大学に入ることができた俺と里澄。
彼女は最近、「天才大学生音楽家」としてメディアに出る事が多くある。
さらに最近あの有名な超人気大人数アイドルグループに楽曲を提供したこともあり、彼女のファンも少なくない。 だから最近は気軽に会うこともできず、会えるのは大学構内だけだ。
そんな彼女が久しぶりにデートに行こうと誘いだしてくれた。
彼女は今、きらめき市の実家に住んでいる。今日は海に行きたいらしいので輝日東の駅まで来ると言っていた。
輝日東駅は以外に混んでいて、子連れの客も目立つ。
里澄との待ち合わせの十分前、まだ付いていないようだ。

「遼君、おまたせ」里澄がむこうからやってきた。
「ううん、待ってないよ」高校時代に先輩から教わった返し方だ。
「前、いつあった?」
「う~ん、一か月ぶりくらい?」
「…ごめん 雑誌の取材とかあって」申し訳なさそうにこっちを見てる里澄を許せないわけがない。

輝日東市のはずれにある海、夏休みだけあってカップルや家族連れが目立つ。
「久しぶりの海」
「去年は来れなかったからね」
 去年はすでに里澄はメディアに出始めていた。それもあり去年は海に行きたいと言われたのだがどうしてもスケジュールが合わず結局、海に行きたいと七月に言われたのに九月まで会えなかった。
「波の音が心地いい…」里澄の声が聞こえたほうを見るともう着替え終えていた
俺は着替えがてらパラソルのレンタルをしに行った
「じゃあちょっと行ってくるよ」
「別にいいのに…」
「里澄、肌強くないんだからダメ」
「…ありがと」里澄のお礼を聞いたあと、俺は海の家に向かった


「ねぇねぇキミってもしかして響野里澄?」
「…そうだけど、何?」知らない男だ、肩より少し上まで伸びた茶髪が暑苦しく見える
「おいマジかよ!お~いお前ら!本物だぜ!」
「うそっマジ!?」
「おれ、ファンなんだけど!」
「ねぇねぇ、アドレスおしえて!」
「ていうか一人?一緒にあそぼうぜ!」
「あの…えっと」私は驚いてうまく言えなかった
「あ~!里澄ちゃんだ!」また別のグループが私に気付き始めた。
「だれ、それ?」
「え~あんた知らないの?あたしたちと同い年なのにEXILEとかAKBの作曲してるんだよ!」
「あ~テレビで見たかも」
「あたしサインもらってくる!」どんどん人だかりが大きくなってくる
「ねぇ~写メとっていい?」
「サイン頂戴!」
「今日は何?プライベート」
「テレビより可愛い!」次々に人混みが増していく 私はただの大学生なのに…。



「すいません、通りま~す」里澄の近くに人だかりができている。
「遼君…」人混みの中から里澄の声がかすかに聞こえる
「お~い里澄?」
「すいません!どいてください!」思い切って大声を出した
「なんだお前!」
「抜け駆けすんな!」
「知り合いです通して下さい」
「そんな嘘通じるかよ!」話にならない
「嘘じゃないです…その人は私の…か、か、か、彼氏です…」
里澄と付き合って一年以上たったがまさか公の場で明らかにするとは…
「え~こんな冴えない奴と付き合ってるの?」アホっぽい女が言った。冴えなくてすいません…
「行こう!」俺は里澄の手を引っ張ると荷物を拾いバイクを駐車した場所へ走り出した
皆さん、どうも最近ときメモ熱が再燃したリュウジョです。
実は昨日、高校の合格がありましてね。
なんとか第一志望に合格できました。
これで心おきなく里澄の可愛さが書けます…
高校進学に当たっては結構揉めまして、専門的な工業高校なんで親の反対も結構ありました。
ところがある日から一転、ここに合格しなかったら私立の滑り止めなんか行かせねぇと言いだし、必死で…嘘です それとなくやってきた結果 何とか合格できました。
これからは更新頻度も上げていきたいと思っています