熊本での地震発生から一週間以上が経過しておりますが、未だ事態収束の
見通しが立たず、避難生活を余儀無くされていらっしゃる方々には、心より
お見舞い申し上げます。何もできないけれども、せめて気持だけでも寄り添
うことができれば、と思います。僅かながら募金もしてみましたが、
紗栄子さんに 「おい、このはした金は何の消費税だよ、え?」 とか言われな
がら、ハイヒールの踵でぐりぐりされてしまいそう……。
考え方もひとそれぞれ、ホリエモンのような意見の方もあれば、
不謹慎狩りなどもあるようですが、何事も 「過ぎたるは及ばざるが如し」
震災で辛い思いをされている方々を取り巻く私たちこそ、もう少し心の
余裕が必要と思います。
記事はバラナシまで進んで来ましたが、バラナシのことを書くには、どう
しても死について書くことを避けて通るわけにはいきません。今は未だその
時ではないと思うので、ひとまず中断して、ゴールデン・ウィーク用に考え
ていた記事を先に上げます。題して 「インドを読む、観る、聴く!」
まずご紹介するのは、こちらの本から。
「インドなんて二度と行くか!ボケ!!―でもまた行きたいかも」
ブログ 「インド旅行記 対インド人戦闘日記 (ふりむけばインディアン
)」
の書籍化。書籍の方は、ウェブ版より、ややマイルドになっている気がしま
す。
うーん、白状します。当ブログ「北インド紀行」のモデルとなった本でも
あります。
作者さくら剛さんは、当時、ニートで、失恋をきっかけにインド旅行を決
意。そこでさまざまなトラブルを経験するという内容ですが、元々は芸人を
目指していたという方なので、そこはギャグ満載、爆笑必至の旅行記となっ
ています。
この本で認められた著者は、その後、編集者の差し金で全世界を旅して、
旅行記を書くことに。
姉妹編として、
「アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!―…でも、愛してる(涙)」
等、多数。
以後は小説も書いていて、そちらも評価が高いです。
(自分はまだ読んでいませんが)
「俺は絶対探偵に向いてない」