国立大学の危機 人文系の消失 | 塾講師のブログ

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塾とか大学とかの愚痴です。

http://news.livedoor.com/article/detail/9310435/


以前からちょくちょく気になってネットで情報探したりしていましたが、どんどん話が進んで行っていますね。


簡単に言うと安倍晋三は


「社会の役に立たない人文系の学問は私立にまかせて国立大学は理系だけやりなさい。じゃないと税金あげませんよ。」


と言っている超ド級のおバカさんなわけですね。

成蹊高校から成蹊大学っていう落ちこぼれ街道から南カルフォルニア大学に留学するも中退するっていう全然人に自慢できない経歴を送っているだけのことはありますね。


さて、上のニュースで言及されてない点でぼくの懸念を述べると、


①地方国立大学から人文系の学部消えると、必然的に人文系に興味のある学生は首都圏私立大学と地方公立大学に分散する。その結果地方の若者流出と過疎化が進行する。


②安倍晋三の本当の狙いは自分や今後の自民党政権を批判的に検討できる人材を、わざわざ税金を投入して国立大学に育成させないことにあるのではないか。

(もちろんこれには理系は基本的に世の中の仕組みなどを批判的に検討しないのではないかという、文系である自分の偏見も大いに含まれてます。)



特に②が自分の懸念です。

多分彼はこれが狙いだと思います。全然ニュースとか見ませんが、最近なんとなく政治家の考えることってわかります。


あとこの政策は安倍晋三の掲げるグローバル政策と大いに矛盾する大学改革なのではないかと。

サークルの友達の話を聞く限り、文系と理系のレポートのパターンは根本的に違います。


理系のレポートは実験→考察などというパターンがお決まりで初めからある程度書くことが決まっています、


それに対し文系のレポートは例えば


「芸術的な表象に関して」

「ハイデッガーに関係すること」


とか課題そのものが非常に大雑把です。

だからまず自分で何を問題設定として、それに対する自分の見解をいかに論理的に表現できるかが勝負です。自分はなかなか苦手なんですけど笑


理系は1を2にするのに対し、文系は0.1くらいを1にするイメージですかね~。


英語教育うんたらのときも同じようなこと書きましたけど、世界で活躍するには英語ができるうんぬん以前に、「いかに人と違う発想で動けるか」というのが大事で、それこそまさに人文系の専売特許なわけです。


それにグローバル化に適応していくためには特にヨーロッパやアメリカの歴史背景や思想背景も知っているべきででしょう。


落ちこぼれ代表の安倍晋三ちゃんには全くそういう考えがありませんし、なんなら政策に何の一貫性もないです。あ、自分に都合のいい日本をつくるっていう点では一貫性ありますね。さすが総理大臣です。頭が上がりません。



そろそろこの国も終わりな気がしますね。

海外逃亡のためにちゃんと外国語の勉強しておかないと。