【FIFACWC】 インテル戦後の戦流 | 浦和レッズ応援ブログ

【FIFACWC】 インテル戦後の戦流

前半11 - undici(ウンディチ)分
金子拓郎選手が1枚剥がしクロス。渡邊凌磨選手が決めた。
値千金のゴールに、その分長く感じた前半。

 

 

 

後半が始まると、守りに守り続けた。
78 - settantotto(セッタントット)分、失点。
92 - novantadue(ノヴァンタドゥ)分、失点。
時間の経過とともに、勝ちがこぼれていったインテル・ミラノ戦。

 

本当に長く悔しい1日でした。


それでは、イタリア語を混ぜた戦流です。


先制点 セッタントット(せっかく獲って) 耐えに耐え
     

 

アインシュタインも浦和レッズを見たら感じるだろう
先制に 感じた理論 相対性(総体制)



勝点3も勝点1も、手中に収めていたゲームだった

勝点3 - tre(トレ)
勝点1 - uno(ウノ)
勝点0 - zero(ゼロ)

点取れて 鵜呑みにしたら ゼロサムに 



チャンピオンリーグ準優勝チーム相手に良い夢を見させてもらいました。
トランプの 国でスランプ にならないで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【アディショナルタイムはいらない】
浦和レッズという名前を轟かせたい。
消化試合じゃない。

そうしようじゃないか!
モチベーション高く、モンテレイ戦に臨みましょう!

 

 

 

 

 

熱く楽しく

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